タグ： はったちPC 喪服高校

◆高校生探索者 部活(没頭しているもの)/芸術(エクソシズム)、図書館 趣味/オカルト(本人は興味ないと言い張る)、歴史 得意科目/化学、薬学 性格(電波)/聞き耳、芸術(電波送受信) ◆エクソシスト (キャラ作成時、魔女のハウスルールを転用) ・図書館、オカルト、薬学を取得 ・正気度を-10し、POW +1d6(5)※正気度上昇はなし ・1d6の呪文を取得(2) →【悪魔退散】【治癒】 ◆技能(卓によりKPと応相談) ・芸術(エクソシズム) 元々、改宗の際、価値観の違いから錯乱状態になる人々を落ち着かせる＝悪魔を払うという意味で使われていた。 端的に言えば【精神分析】。が、拷問器具を使うのでダメージ1。 ・芸術(錬金術) ただの水も、水という形相で、聖なる質料を持つものに変えてしまえば聖水になる。ものの本質を変えるのに使うが、そんなことできないので(呪文を使えば別)、 端的に言えば聖別を作成するための【クソフレーバー技能】。 ・芸術(電波送受信) ただの人も見方を変えれば天使にも悪魔にもなる。ただの音も、意味を持たせれば神託になる。そんな電波を脳で受信したら、伝えずにはいられない。 端的に言えばただの【言いくるめ】。 ◆キャラクター 喪服高校2-1。 実家の系譜が魔術師。エクソシストの能力として受け継いできたので神話的事象には詳しくなく、魔術のみ知見している。 喪服高校に通っているが、ほぼ通っていない。 前年、前年年度の出席日数が足りなく2年留年している。同級生は卒業している。 自分のことを校長だと思い込んでいるエクソシストというか電波。自分は校長だし教室は校長室だし生徒たちは愛すべきもの。なんか他の人に見えてるものが見えてないし他の人に見えないものが見えてる、というか、本人にはそのように見えている。信じてるので校長にとってはそれが本物。困った人には悪魔払いする。性格は穏やかで博愛主義。(…？？？)覚えていても意味のないと思ったことはすぐに忘れる。脳のCPUは必要なことのためだけに割く。 人に変なあだ名を付ける。が、本人にはそのように見(以下略)。 性格は穏やかで博愛主(ここで途切れている) 『怒り」の感情が理解できないため、怒っている人や不機嫌な人を見るとトンチキ解釈を披露する。自分も怒らない。 「こうのがみきらのじょう」と読む。 ◆人につけたあだ名 でんでん→てんちゃんさん（天使みたいなので） 百合子→シスターユーリ（6000年前から知り合い、自分はもっと長く生きている）（は？） 雨連→雨連さん（まさかのそのまま） 瑠璃子→ 碧→ くじら→ 卍→恩人さん（命を助けてもらったので） ◆呪文 【悪魔退散】 異生物に取り憑かれた人間を解放する呪文。丸一日かかる。 10MPを払い呪文に力を付与、術者のPOWと取り憑いているもののPOWとで競わせる。 呪文を知っているものはPOW半分を提供し、対抗ロールに加算することができる。 【治癒】 呪文をかけてから2d6ラウンド後に、対象の傷、病気、毒の症状を2d6耐久ポイント回復させる。 死んだ者を生き返らせることはできない。 術者は12MPと正気度1をコストとする。 （追記）SAN０ロストするといろいろ思い出す ◆ふわふわ 6か月聖水を振りまきながら踊る ◆ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アーーーーーー！！！！！！！！ 1か月叫びながらのたうち回る →投薬治療、正気度3の回復

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