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大海ノ鳥ヲ火ノ籠へ:HO1　一人称：僕 技能は怪盗で取っている。 日野渡とは家ぐるみでの幼馴染であり学友で、彼が怪盗稼業に踏み出した経緯を知り賛同した者。 実家は貿易業の名家で、何のしがらみもない自由な次男坊。 表立って顔を売っているのは長男の為、変装が得意である。 学生の頃から勉学は優秀で知識には長けており、腕っぷしよりも頭脳で日野を支える。(そんなロールが出来るとは言っていない) と言うよりも両親からも兄からも蝶よ花よと可愛がられ、丁重に育てられた根っからの坊の為、力も体力もあまりない。 器用さで日野のドジを補いつつも、世間知らずでたまに突拍子もないことを言ったり行動したりして日野を困らせているのでお互い様である。 精神は安定している方だが割と打たれ弱い。幽霊と血が苦手。 ★芸術(目利き):宝や情報が本物かどうか見分ける力。また、それを見つける力。 　初期値が目星よりも低いので、目星としても振れたらとても嬉しい。 --------------------------------------------------------------------- 【メモ】 二十面相は血を見るのが嫌で殺人はしないというのをポリシーとしています。 上述したとおり変装の天才で、声色も自由に変えることができる。年齢は三十歳前後。 人を傷つけたり殺したりする、残酷な振舞は、一度もしたことがありません。血が嫌いなのです。 ウィスキー、煙草を嗜む。『おれは二十面相だ!!』で二十面相は「俺は柔道五段の腕前だ」と自慢しているが、 『怪人と少年探偵』ではなぜか「柔道三段」に腕前が下がっている。またフェンシングの名手でもある。 シリーズ作品中、怪人二十面相の過去が書かれたものに『サーカスの怪人』がある。 これによると二十面相の本名は「遠藤平吉」であり、元々は『グランド・サーカス団』というサーカス団の曲芸師であった。 遠藤→近藤→藤近 平吉→平の反対は仄　→藤近 仄 【クリアしたシナリオ】 「大海ノ鳥ヲ火ノ籠ヘ」(2019.12.18、27、29 KPかぽちゃさん PLあき、ナコさん、おぱんちゅ)遭遇した神話生物：黒き火の鳥(生ける漆黒の炎)

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