タグ： ふーろ 金糸雀の欠伸

よなばり　れんじろう 【銃火器の達人】銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 一人称：俺/私(かしこまった場) 二人称：君/あなた/お前 三人称：名字＋さん(男女問わず)、親しい人間は名字か名前を呼び捨て 家族からはパパと呼ばれている。妻は二人の時に限り「廉ちゃん」と呼ぶ。 【基本設定】 6月23日生まれのかに座。A型。48歳。 誕生花はタチアオイ。花言葉は「大望」「野心」「豊かな実り」「気高く威厳に満ちた美」。 刑事。院卒からのエリートコースで警察にやってきた。本職ではないが精神科のまねごとくらいは出来る。 常に冷静沈着。慌てることはほとんどない。理路整然と話すことを好み、推測で物事を語ることを好まない。 何が起こってもほとんど表情が変わらないため、学生時代は「鉄面皮」「人造人間」等のあだ名で呼ばれていた。 妻帯者。子供が3人いる。24歳の娘、21歳の娘、17歳の息子。21歳の娘は性犯罪の被害に遭い妊娠、出産しているため48歳だが孫がいる。犯人は絶対に許せないが、子を宿した娘にも生まれた子にも罪はないのだ。 【仕事について】 　捜査一課の刑事。エリートコース出身ではあるが非常に現場主義であるため、事件現場を回ることを厭わない。むしろ現場回りをしている方が好き。 　地頭がいいため書類仕事も嫌いなわけではない。ただ家族が出来てから、自分の子供くらいの年齢の人間が加害者被害者問わず事件に関わっている書類を見るとやるせなさを感じるようになった。 パトカーに乗りたいがために自動車免許を取ったが、最近はそれが趣味にまで発展している気がする。 【恋愛感情等について】 　表情が乏しく愛想がないためモテた試しがない。唯一モテたのが妻である涼子。結局高校から付き合い続けて、院進学を機に結婚した。未だに自分の何がよかったのかは余り分かっていない。 【趣味について】 　自動車でドライブすることと料理を作ることが趣味。料理は妻に教えてもらいながら勉強中。最近ドレスドオムライスを作れるようになった。デミグラスソースをかけてみたいがそっちはまだ作れない。 【家族について】 父：廉次郎→48歳。刑事。俺だ 母：涼子→48歳。主婦。快活な女性で肝っ玉母ちゃんという印象が強い。廉次郎の高校時代の同級生。結婚してから25年、付き合い始めてからは31年になる。恭子の妊娠に衝撃を受けたが、恭子の選択を尊重してくれる女性だと思う。 長女：翔子→24歳。OL。化粧品を販売する会社の経理部で働いている。廉次郎に似て理性的な話し方をする。けど結構激情家。怒らせると面倒くさい。 次女：恭子→21歳。大学生だったが強姦被害に遭って妊娠、出産。大学は休学中。明るく元気な子。今はどうかわからんのでシナリオが楽しみです。 長男：廉真→17歳。高校2年生。無表情無愛想、涼子に言わせれば高校時代の廉次郎をもう少し小柄にしただけのクローン。バスケ部。勉強は出来るが今ひとつ人付き合いは出来ない。 踏破シナリオ 金糸雀の欠伸：Aエンドにてシナリオエンド　191114～191224 KP:ぺてぃさん　PL:もももとさん(夜鳥木凍華)、ナンシーさん(小花衣珠香)、にーどるさん(三国はやか) 「俺はパパじゃない」

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