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クトゥルフ PC作成ツール
和田 燕(わだ つばめ)
ID:2732254
MD:8dd85fe66d95f6104fe870a29ae9ccf5
和田 燕(わだ つばめ)
タグ:
ライア
燕
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
最近名の通り始めた児童書作家、26歳。 『風の子』シリーズを代表作として、ファンタジー・SFの物語を数多く手掛けるルーキー作家。 写真家の父と、絵本作家の母との間に生まれる。 『燕』という名前は、仕事で世界中を飛び回る父が『おっきくなったら、どんな夢でも道筋でもいいから、世界中に行ける子になってほしいなぁ』とか考えて、名付けた模様。燕本人も知っている。 学生時代は、新聞にも載るほどの好成績な陸上選手として有名になったが、高校2年のインターハイ移動中、乗り込んだバスが事故に遭い足をこっぴどく複雑骨折した。 その後のリハビリによって、日常生活に支障ない程度にまで見事回復するが、負担の大きい陸上選手としての道は絶たざるを得ず、部活も自動的に引退扱いになる。 本人もそれは了承し、リハビリ療養中には推薦で行くつもりだった私立の大学を諦め、部活を早く引退したぶん猛勉強して、結果公立の大学に進学。 以前から好きだった天文学を学びながら、今までの人生で関わりのなかったことをしようと、オーケストラ部に所属した(フルート)。 持ち前のアスリート精神と、事故から立ち直ったこの経験によって、何だかんだで強靭なメンタルを手に入れている。 そしてその経験ゆえか、対象が自分である場合、わりと根性論を効かす節がある。 気合いは大事。 はじめて物語を書いたのは、事故直後、リハビリすら始められなかった時期のこと。 一日中動けないのがつまらなすぎて、かといって本を読むのも勉強するのも飽きるので、色々妄想していたものを出力してみた。 『視力を失った男の子が、神様の遣いであるという蛇と夢の中を冒険して、目が覚めると報酬として視力を取り戻している』 という内容の、無題の物語が本当の初作。 目に見えて才能のひとつを失った自分にとって、あまりに都合のいい話を書いた。 その出力から『まだ自由に(創造の世界で)走れるし、跳べるじゃん』『何も無くしてないじゃん、僕』と気持ちを持ち直し、執筆も暇をみてこっそり進めていくようになる。 しばらくその秘密が続いて、大学2年、家を空けがちな父が帰ってきたとき、のちの『風の子』シリーズになる原稿を発見した。 「お、なんやこれ。おもろいやん。」 とべた褒めされ、なんとそのまま写真家である父がお世話になっている出版社に投稿される。 そしてまさかの出版の話が出た。(本人おいてけぼり) 「そんなの仕事にするつもりないよ!できるわけないだろ!」と当初は引け腰だったが、 「作家の道は無限やで!」と現職の母が肯定的だったので、大学に通いながらシリーズ原稿を貯蓄し、卒業後おなじ出版社にお世話になってデビューした。 天文学が好きなのは、完全に父の影響。 その道では有名な写真家で、世界中の自然風景 、殊に空を撮るプロである。 父の部屋には私物で望遠鏡やカメラがあり、ツバメも幼くして使い方をならって父の部屋に出入りしていた。 仕事柄父は家を空けていることが多かったが、寂しいと思うことはあまりなかった。父はいつでも、書斎を面白いもので満たし、開放してくれていたからである。 『風の子』シリーズが完結したら、今度は『星の子』シリーズを書きたいなぁと考えており、そのときは父の撮る写真を表紙にしたいなぁとぼんやり思っている。 ******** 追記 本人は陸上を挫折した経験について『克服した』と考えているが、実際は『物書き』という代替を得て目を逸らしているだけ。 事故の後遺症によって足がとことん遅いため、速さで差をつけられる場面になると、分かりやすく傷ついた表情を見せる。 無難を好くため不安定にもなりにくいが、親しい人や身近な人間には憧憬や羨望、果てに嫉妬を覚えることもある。 まだまだ、精神的成熟には至っていない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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