タグ： 蛇塚 峻乃 医者

蛇塚　峻乃(へびつか　たかの) 堅物の外科医。ハーフ。 留学経験あり。 男のような恰好、言動をしている。 基本「峻(しゅん)」と呼ばせている。本名を呼ぶとメスが飛んでくるかも？ 合理主義者だが、なんだかんだ優しい。 医者が必要な者がいれば文句を言いつつ治療を行う。患者とは真摯に向き合う。 学者気質なところがあり、よく自前でいろいろな薬品の研究・開発を行っている。 効果を確かめるためにたまに使おうとしてくる。 「イ夫人の寵愛」を受けた者として、身体に特徴的な蛇の紋章が浮かび上がる。 この紋章の場所や色に反しては、PLの任意とする。 銀色の蛇の紋章➡背中 紋章自体は整形手術で消す事が可能だが、その場合はCON+1の効果が消滅する。 特徴表 急所を見抜く:狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%である。 プロドライバー:小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる<運転>技能の基本成功率は50%である。 ＜AF「ロンギヌスの穂先」＞ こぶしか任意の近接武器技能、もしくは投擲で使用可能。 ダメージは1d3+dbで、魔力を帯びた武器として扱う。 命中した場合、そのラウンドは対象の傷を再生する能力を無効化する。 原則として装甲を無視してダメージを与える事が出来るが、 神格相手にこの効果が有効であるかはKP裁量とする。 シナリオ名 「監獄館殺人事件」、「行きずり恋慕殺人事件」

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