タグ： 腕死

▼キャラ設定 一部界隈ではそれなりに有名なデザイナー。 高校卒業ちょっと前から仲良くしていた親戚のデザイナーのところに転がり込み仕事を手伝いつつ専門学校に通ってこの仕事の道へ。主にWeb、デジタル関係のデザインを請け負い、現在は上司兼親戚の家(事務所)の一室を間借りして生活しており仕事は本名で請け負っている。 サイバー対策(「敵の攻撃方法を知らなきゃ対応出来ねぇだろ」という親戚のお言葉の元指導された)や対人スキルを学んで仕事も増えてきたしそろそろ独り立ちした方がいいのかなぁと考えている。が、睡眠時間が不規則だったり食事もマチマチで自炊も面倒くさがる程生活能力が低い所為で上司からのお許しが出ない。 本人は割とホラーが苦手だが友人のホラゲ制作への協力依頼の際そこそこのオカルト知識を仕入れデザイン面をほぼ監修していたら現状そっち方面の仕事が多めになってしまったのが悩み。今回はホラー物案件じゃなくて嬉しい気分だった。 本人はあまり目立つ事は好きでは無いが昔から何かと目を付けられ易い人間であり、学生時代高身長でヒョロかった為イジメに遭いそうになったとこを殴り合いで解決(物理)してしまいそのまま地元のヤンキーに目を付けられていた。当時はそこそこ喧嘩三昧だったが「向こうが勝手に吹っ掛けて来たり、やらかしてる奴相手にこっそり石投げてる位で、俺から何もしてない奴には吹っ掛けてないから俺は別にヤンキーではない」と言い張っている。が、何人か勝手に舎弟だと言ってうろちょろしていた。そんな高校時代の事はもう割と忘れたい過去。 でもそのお陰で体力が少し向上、蹴り技と回避に特化。応急手当もその頃仲良くなった体育教諭に教わっていた。でも筋力は元がヒョロい所為であまり付かず、その体育教諭には「お前の体質にしちゃ付いた方だから元気出せよ」と言われ軽く傷付いた。 実家や近しい親戚がそこそこお金持ちなので教養は普通の高卒の人より少しだけ高め。また仕事の関係上聞きかじった話や知識なんかがそこそこある。だがしかし察しがそれほど宜しくないのが玉に瑕。つまりはにぶちん。 あと少々忘れっぽい為何かと物忘れをしている。(なお今セッションではメガネを忘れている/一応無くても困りはしない) ヘビースモーカーとまではいかないが愛煙家。色々吸うが仕事中は専らmarlboro black menthol edge。ﾐﾘ数は1でも8でもいい。ライターはジッポカッコイイけど手入れ面倒くさそうとの理由でガスライター。毎日煙草の煙と大音量のイヤホンを身にまとって仕事をしている。 ▼所持品の補足 ノートPC(仕事とプライベート兼用) 5Aのリングノート(スケジュール帳やメモ帳、デザイン案書き出しに使用) ペンケース(ボールペン：黒2/赤/青、カッター、蛍光ペン) 財布(所持金：1万3千ちょい) 名刺ケース(自分の名刺数枚と外注先から貰ったのが入ってる) スマホ(個人用)とガラケー(仕事用) 持ち運び用のWiFiルーター 色んなレシートと領収書が入ったコンビニのレジ袋 煙草(開封済1/未開封2)とガスライター Bluetoothと有線のイヤホン(各1個) モバイルバッテリー(3個)

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