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・日が開いたから整理　三話時点 見ちゃいられねえ、自分を犠牲にしてでも弟を守るつもりだったのか？　殊勝だな、だが残された方の気持ちを考えろよ、お前は結果に満足して死ねるかもしれねぇがよ、こっちはな、残された方は心にぽっかり穴が空いちまうんだよ。 だから、俺に任しときゃいいんだ。 俺は悪魔的に強えからよ、何があったとしても死んでも戻ってくる。 おまえはいつもどおり月みてえに笑ってればいいんだよ 久我：責任感の強えお前にこんなこと言ったら卑怯かもしれねえがよ頼りにしてるんだ しぶちょー：好き放題言ってすまねえな、まぁ最後まで聞いてくれや 呼坂：あんたの過去、何一つわかんねえけどよ。　まぁ...その、なんだ、助けてほしいんだ コンボ 100以下 『』《コンセントレイト：サラマンダー》《災厄の炎》《茨の戒め》《縛鎖の空間》《憎悪の炎》　ダイス8個　C値：7　技能：7　攻撃力：16　バットステータス：憎悪・硬直・放心・重圧　対象：範囲選択　射程：至近　侵蝕値：12 『』《コンセントレイト：サラマンダー》《災厄の炎》《憎悪の炎》　ダイス8個　C値：7　技能：7　攻撃力：15　バットステータス：憎悪　対象：範囲選択　射程：至近 『』《先陣の火》　行動値+15　侵蝕値：2 『』《縮地》　任意の場所へ移動　侵蝕値：2 『』《妖精の手》出目を10に変更　侵蝕値：4 『』《支配の領域》《絶対支配》ダイス5個の出目を1に変更 『』《炎陣》《氷盾》　カバーリング　ガード値+15　侵蝕値：4 『』《氷壁の守護》《ダイヤモンドダスト》　ダメージ-7ｄ　侵蝕値：6　ラウンド１回　 80以上 『』《氷壁の守護》《ダイヤモンドダスト》《吹雪の守護》　ダメージ-7ｄ　対象：範囲選択　侵蝕値：8　ラウンド1回　 100以上 『』《コンセントレイト：サラマンダー》《災厄の炎》《茨の戒め》《縛鎖の空間》《憎悪の炎》　ダイス8個　C値：7　技能：7　攻撃力：20　バットステータス：憎悪・硬直・放心・重圧　対象：範囲選択　射程：至近　侵蝕値：12 『』《コンセントレイト：サラマンダー》《災厄の炎》《憎悪の炎》　ダイス8個　C値：7　技能：7　攻撃力：18　バットステータス：憎悪　対象：範囲選択　射程：至近 『』《先陣の火》　行動値+20　侵蝕値：2 『』《先陣の火》《不死身の炎》　行動値+20　HPと最大HPを+30　侵蝕値：2+1ｄ10 『』《力の法則》　ダメージ+5ｄ　ラウンド1回 『』《縮地》　任意の場所へ移動　侵蝕値：2 『』《妖精の手》出目を10に変更　侵蝕値：4 『』《支配の領域》《絶対支配》ダイス6個の出目を1に変更 『』《炎陣》《氷盾》　カバーリング　ガード値+20　侵蝕値：4 『』《エネルギーシールド》　ガード・カバーリング不可を可能に 『』《氷壁の守護》《ダイヤモンドダスト》　ダメージ-8ｄ　侵蝕値：6　ラウンド１回　 『』《氷壁の守護》《ダイヤモンドダスト》《吹雪の守護》　ダメージ-8ｄ　対象：範囲選択　侵蝕値：8　ラウンド1回　 120以上 『王なんざここで死ね』《復讐の領域》ダメージ反射(最大HPまで) 160以上 『』《コンセントレイト：サラマンダー》《災厄の炎》《茨の戒め》《縛鎖の空間》《憎悪の炎》　ダイス8個　C値：7　技能：7　攻撃力：24　バットステータス：憎悪・硬直・放心・重圧　対象：範囲選択　射程：至近　侵蝕値：12 『』《コンセントレイト：サラマンダー》《災厄の炎》《憎悪の炎》　ダイス8個　C値：7　技能：7　攻撃力：21　バットステータス：憎悪　対象：範囲選択　射程：至近 『』《先陣の火》　行動値+25　侵蝕値：2 『』《先陣の火》《不死身の炎》　行動値+25　HPと最大HPを+40　侵蝕値：2+1ｄ10 『』《力の法則》　ダメージ+6ｄ　ラウンド1回 『』《縮地》　任意の場所へ移動　侵蝕値：2 『』《妖精の手》出目を10に変更　侵蝕値：4 『』《支配の領域》《絶対支配》ダイス7個の出目を1に変更 『』《炎陣》《氷盾》　カバーリング　ガード値+25　侵蝕値：4 『』《エネルギーシールド》　ガード・カバーリング不可を可能に 『』《氷壁の守護》《ダイヤモンドダスト》　ダメージ-9ｄ　侵蝕値：6　ラウンド１回　 『』《氷壁の守護》《ダイヤモンドダスト》《吹雪の守護》　ダメージ-9ｄ　対象：範囲選択　侵蝕値：8　ラウンド1回 過去 とある小さな町でUGNエージェントとの間に生まれた赤ん坊、それが天方 継雲である。普通の家庭とは言えないが、それでも幸せに包まれていて、そこには子の幸せを願う親とすやすや眠る赤ん坊がただいるだけであった。 しかしそんな幸せは継雲のほんの小さな特異性によって壊れた。 継雲がオーヴァードであったことは言うまでもないがその中でも血が強く混ざりあっていた。それにより、FHの実験に必要な素材としてその体を狙われた。 両親はまだ赤ん坊だった継雲を連れて、FHを相手に戦って、戦って、逃げて、戦って、逃げて、余程に追い詰められていたのだろう、最後に残ったのは崩れ去った教会の中でジャーム化した2人のUGNエージェントと、その化け物に守られるように眠る赤ん坊だった。 後にUGNの懸命な活動により赤ん坊は保護され、両親は冷凍保存となった。そこにはUGNやFHの思惑、そして親の愛だけが残ったジャームの暴走があったのだが、それはここで語られることはない別の物語である。 現在 海森市支部では、日常の生活を支えてもらうとともに力の使い方を学んでいる。 継雲にとって海森市支部とは帰る場所であり、そこに所属するUGNチルドレンやエージェントは全員、守るべき仲間であり家族である。 両親を救ってもらった恩、自分を助け、力の使い方を教わった恩があるためUGNチルドレンとして仕事をする非日常。父と母に守ってもらったこの人生を灰色にはしない為に普通の高校生として勉学に勤しみ友達と遊ぶ日常。その二重の生活を日々送っている。 ただ一つ、これ以上家族を、仲間を失うわけにはいかないという誓いだけを胸に刻みながら。 思想 犠牲の上で俺は生きている。 そんな俺を支えてくれる人たちは大切な人であるし、きっとこれが家族って奴なんだろうな 能力 『ストレンジフェイズ』の影響や『超侵蝕』で２つのシンドロームが強く混ざり合ったことにより、敵を蝕む黒炎を操る能力へと変質している。 戦闘時には背中にある傷から黒炎の翼が現れ、これを利用して戦う。 この姿はまるで悪魔のようなシルエットであったため、デモンズハィロゥと呼ばれるようになった。 神無月 響とのペアでは足止めと攻撃を引き受ける役割を担っていた。 パーソナル 口調:俺、名字を呼び捨て 口癖:悪魔的〜(並外れた、優れている、比較にならないほど等の意) 性格:思ったことをすぐに口に出す。ただし素直になれない部分がある。

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