タグ： しのネコ

一人称：女性/私or自分、男装/僕or自分 男装系女子　一人称がブレやすい あまり感情に起伏がない。 恋人が危険な目に合わない限り感情がでることはない。 活発にも大人しくにも振る舞えるように常に人を観察している。 初対面の人には基本名字しか名乗らない。名前を彼以外に呼ばれたくない。 彼以外の人には敬語で話すようにしている。 彼以外の人を信用していない。 警察は無能だと思っている。が侮っているつもりはない。 平穏を脅かす存在は敵だと思っているので、即座に排除しようとする。 必要以上に人殺しをすることはない。 両親とは死別。母は生まれてまもなく、父はその後事故により亡くなる。親戚にも疎ましがられており、最後の親戚が孤児院に預けて行った 最後に預けていった親戚の性が「葛城」だっただけで本当の自身の名字は知らない。 自身を表すのは名前の「光」だけであると思っている。 孤児院でもあまり歓迎されておらず、孤児院も嫌いだった。 よく孤児院から抜け出しては近所の街の公園に出かけていた。 彼とはその時に出会った。 あまり人を信用していなかったが彼だけは私の話を聞いてくれて、一杯、彼のことも話してくれた。 私を疎ましく思わない人がいるのだと知った時、彼は私の中で特別になった。 だから、そんな彼を虐待している父親のことを知った時には堪えられなかった。 その日の内に孤児院からカッターを持ち出した。遊びに来た私に油断していた彼の父親の喉笛を一気に切り裂き、そこからはとにかくメッタ刺しにした…父親だったものが血まみれで倒れていたのを目にした瞬間安堵していた。 護れたなら良かった…とそれだけを強く思っていた。 女の格好でいるとなにかと不便だし、彼を護るために少しでも牽制になればと男装している。 弱いと思われたくない。 もちろん必要とあれば女性の格好になる。 彼には殺しをしてほしくないため最初の頃は一人でやっていたが、いつの間にか仕事を勝手に受けてくるため、結局一緒に仕事をすることになっている。 今は彼が仕事を受け、二人で仕事をこなしている。 「はぁ…危ないから勝手に仕事を受けてこないでほしい...汚れ仕事や後始末は私がするから...」 「大丈夫。絶対君の手を離したりしないよ。」 「君は絶対に僕が護るから。どんな手を使っても、人を殺しても、僕の命を犠牲にすることだとしても…必ず…」 三月　朱鳥（ナノリウムさんPC）は恋人 https://charasheet.vampire-blood.net/2734860 アザーサイド・ウォーカー　エンドA　シナリオエンド ＊KPレス　A_　シナリオエンド 機械仕掛けの街　シナリオエンド　エンドA 症例：被加虐性症候群 シナリオエンド　エンドA アイヒマンの鳥籠　シナリオエンド 天国は待ってくれる　シナリオエンド　ロストエンド　肉体的 ホトトギスは一輪で花束に　シナリオエンド　ロストエンド　永久的 KPC：救いに非ず 両者生還　エンドD 不定の狂気 「彼を助けられなかった警察を信用することはありませんよ」 「また勝手に仕事を受けて来て…」 「お客さんに興味はないですよ。報酬さえきっちり貰えればこっちはそれでいいんで。」 「警察は無能だと思ってるけど、さすがにそこまで馬鹿じゃないって信じてますよ…？」

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