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◆特徴表(ガスライト) [2,10] 優れた武器 銃なら通常の射程を50%増やすことができる。 白兵戦武器なら、使用者の技能を5%、あるいはダメージを1D2増加させることができる。 また、武器がより壊れにくかったり(よく多くの耐久力をもつ)、あるいは通常の品より高級な品質であったりしてもよい。 [6,7]呪文知識 キーパーの裁量による！ 探索者は最大1D3のちょっとした呪文を知ってるかもしれない。正気度ポイントを1D6減らす。 →2つの呪文を取得／SAN-3 【無欠の投擲】(基本ルルブp.288) 【夢の映像】(基本ルルブp.290) ---------------------------------------------------- あらゆる事件を自慢の脚力で追いかける(物理)新聞記者。事件が起こったと耳に入れば真っ先に現場に直行し、こそこそと警察に混じって勝手に調査をし始める困った青年。しかし隠れるのはそこまで得意ではないため、しょっちゅう見つかってはつまみ出されている。とてもやかましい。取材の際に色んな人のお世話になっているため、若いながらも顔は結構広い。 本当はマジシャンになりたいと思っていたものの、家計を支えるために新聞記者になった。しかしマジシャンへの夢は諦めておらず、出世してたくさんお金を稼いで生活に十分余裕が出来たらいつか目指したいと考えている。今も休みの日などにマジックの練習をしていて、たまに街角で披露することが半ば趣味となっている。 手先がかなり器用で、武器商人をしている伯父さんから貰った銃を自分で弄って改造したりしている。射撃の腕は伯父さんから教わった。でも大体の銃はマジックに使えるように改造していて、撃つとランダムでお花が出たり紙吹雪が出たりなんだりする。 8歳年の離れた妹がいたけれど、3年前に病気で他界した。マジシャンになりたいと思うようになったきっかけは、病気で臥せる妹を楽しませるために、コインを使った簡単な手遊びを披露してとても喜ばれたから。マジシャンになる夢を諦めていないのも、妹が応援してくれたため。 犬が大好きで、ひもじそうな犬が街をうろついているとつい昼飯のパンを分け与えてしまう。そのため野良犬とも仲がいい。ちなみに呪文は取材関係でうっかり手に入れた。一回試しに使ってみてマジックに使えるかも？！って思ったけどなんか疲れるので初回以降は使ってない。 2019.10.29～11.05　殺人姫　True END

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