タグ： 彩葉家 彩葉家(CoC近代)

職業：軍将校（クトゥルフと帝国　P104） 　　　信用、ナビゲート、心理学 　　　拳銃、ドイツ語（次の技能から選択より） 　　　日本刀（実家が剣道家＋次の技能から選択より） 特徴：芸術的才能（2015　2-8） 稽古事を小さな頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>一つに[INT×3]％を加える。プレイヤーは音楽、陳述などの専門分野を指定すること。 特徴：スポーツ万能（2015　3-9） 　　　1つの技能に＋20％、3つの技能に＋10％、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 　　　20％→日本刀、10％→回避＆組付き＆跳躍 「夜の帳が下り、沈黙の最中に一筋の光がさす」 「濡羽色の空を瞬く天つ星を見よ」 「黒鉄奏汰、参る。君が為に振るう、宙に輝く剣星の如き一太刀、ご覧あれ！」 陸軍将校にしては珍しく、優男風の男性。武士の名家出身。兄と妹が一人ずついる。 物腰柔らかで滅多に怒ることもない穏やかな性格。 かなり有能で面倒見も良いため、部下からは結構慕われている。 女性に対しても優しく紳士的に接するためかなり人気がある。王子様系。 元遊び人。フォーカル・ジストニアの症状で幼少期からずっとやっていたピアノが弾けなくなり、 ピアニストになるという夢を無理やり絶たれたことで、自暴自棄になって女遊びを繰り返していた。 別に軍人になりたくてなったわけではない（剣道は好きだけど）ので、 必要最低限のことはしつつも本気で取り組むことはなかった。最近は割と真摯に取り組んでいる。 以降なんやかんやあって嫁と結婚してからは、大分メンタル的にも安定し、 流石にピアノの腕は落ちたがちょっと弾けるようにはなっている。 ちなみに「大日歌唱団」という秘密部隊があったことは知らなかった。 家は、幕府に仕えていた武士に繋がる一族であるが、 曾祖父の代からは道場もやっており、維新側の志士たちの面倒も見ていた。 そのため曾祖父を慕う人が幕府側維新側問わず後を絶たず、割と上手い具合に幕末を乗り切ることができた。 ちなみに祖母は、ちょうど大奥でお姫様に仕えていたこともある。 道場は今も続いていて、現在は小さい子に剣道を始めとする武道を教える場となっている。

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