タグ： ごーど ライスさん

ソフト開発よりはハードをいじる方が好き。 もともと機械系が好きで、運転が得意と言うわけでもないのに車をカスタムしたりしてる。 基本的に家におり、契約会社から修理依頼が入ったら出勤という形をとっている。 機械いじりや部品の買い物以外で外出することはかなり稀。食料品も衣服も通販で済ませてる。 優真とは高校からの付き合い。仲良くなってからするりと可愛い、と口から飛び出てしまい、それに反応する優真も本気で怒っているわけでもないと感じ、以降思ったことはすぐ口にしている。 週一で彼が来る度に「また来てくれたの？」と言っている。 一人称：俺 好きなことを好きなだけしてきた一人っ子。 血液型はBで利き手は右。 冬の寒い日に生まれた。 カラーコード：db8449（赤朽葉色） シナリオ 「胎む六月の果実」 「食事は生命の源です」KPC 「美味しい君の飼い殺し方」KPC 「ぼくのわたしのQ&A！」KPC 「拷問姫の祝言儀式」KPC 「君の全てを曝け出す眼鏡」KPC 以下シナリオのネタバレあり 「胎む六月の果実」（作中：六月） 彼を食んだ夢を、俺を食べたいと言ったゆーちゃんを、たまに、思い出す。 ……ま、ゆーちゃんの腕よりも、ゆーちゃんのご飯の方が美味しいのは当然なんだけど。 もう暫くゆーちゃんは泊まっていくらしい。人間の細胞は三ヶ月で入れ替わるという話を何処かで聞いた気がする。 三ヶ月、で、俺の身体はゆーちゃんの作ったご飯で入れ替わるのか。……なんか、変な気分。 不定の狂気「ゆーちゃんのご飯への執着」　三ヶ月間、彼の作ったご飯しか食べられない。 「食事は生命の源です」（作中：七月） 本能的シンパシー：フレーバー程度。自身の一部を分け与えた多摩川優真に親近感・安心感を覚える。 ゆーちゃんが事故にあったって聞いて、生きた心地がしなかった。食事が喉を通らなかった。 ……ゆーちゃんと一緒にいると、酷く安心する。ね、ゆーちゃん。お腹減った！ 「美味しい君の飼い殺し方」（作中：十月） なんか変なケンキューシセツ？に拉致られちゃったんだよね。俺のクローンがいてさ、びっくりだよね！　映画みたい。 でも、ゆーちゃんが助けにきてくれた。ゆーちゃん頼りになる～！　かっこい～！ 幸いおっきな怪我とかもなくてさ、本当に良かった……でも、やっぱりちょっと、ね。 たまになーんにもいないとこに向かって俺の名前よんだり、一人で話してたり 「ぼくのわたしのQ&A！」（） 目が覚めたら変な部屋にいた。ほっとんど何にもないお部屋。 そこでゆーちゃんとクイズみたいなのやったんだけど結構楽しかったなぁ。 多分夢じゃない、ってのがさらに面白いよねぇ。 「拷問姫の祝言儀式」（） また誘拐されちゃった。またゆーちゃんも巻き込んじゃったし。 ゆーちゃんってあんな顔もするんだね。なんだか驚き。 ……ま、終わり良ければ総て良しって言うし。無事に帰ってこれたしいっか～。 ゆーちゃんとお付き合いすることになったのは……自分で言うのもアレだけど、ゆーちゃんのご飯食べた～い！ 「君の全てを曝け出す眼鏡」（）

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