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職業：基本ルルブ医師 4-2『方向音痴』　デメリットボーナス1ｄ6→5　興味ｐｔに+50 誕生日 3月19日 (春分の日の前、冬の終わりを意味) イメージフラワー ピンクの百合 「おはよう。今日から手術だね。不安だと思うが安心して、俺も傍にいるから」 「くそっ！！！○ロスぞ、雑魚！！！もう少しで10キル出来たのに……」 まじで不労所得で生活したい。 明日輝総合病院に務める麻酔科医。 甘いルックスから女性に大人気。 優しく落ち着いた話で患者の不安を取り除くことをしている。手術前後のアフターケアは完璧。顔と性格から『王子様』と呼ばれることが多い。彼を狙っている女子は沢山いるけど、本人は全く興味がない。童貞です。 しかし、病院内で見せる顔は作り物である。中身は重度のゲーマーであり、廃課金戦士。実際、彼の裏の顔を知っているのは3年前に発足したチームだけ。ゲームでマウント取られると、すぐに舌打ちをして暴言を吐く。 ガチャはめちゃくちゃドブる。最近はメンバーたちにガチャ代打させている。 弱点は電波がない所と姉貴と言う名のメスゴリ……嫌、これ以上はやめとこう。 ゲームのマップは覚えられるのに実際の地図はわからない。方向音痴で助けを求めることもよくある。特技は見ただけで人のスリーサイズがわかること。(施術をかける為に患者の状態をわかるために身につけた能力) ゲームは多種多彩なものをプレイしている。彼の容姿もイケメンゲームのキャラを参考にしている。 お金は基本課金にしか使わない。顔に必要な物は最低限買う。 コーラとチュパチャップスは仕事のオトモ。(こいつ本当に医者やっていいのか？) コーラはコ〇・コーラに限る。ペ〇シ？あれはコーラではありません。 隠れアルビノ。それで幼少期いじめられて無理矢理隠していたが、現在は白に戻した。 最近、後輩の外科医くんが容赦ないです。俺が何をしたというのですか？？？ 好きなコミックは虹色デイズ 呪文＜無欠の投擲＞ 不定の狂気　フェティッシュ(後輩くんに対する執着)　1ヶ月（完治） 脅迫観念(危険な物に対しての恐怖)　3ヶ月(完治) 奇妙な性的嗜好 (後輩の女装をみてドキドキしちゃう) 3ヶ月 クリアシナリオ 『紡命論とシンギュラリティ―』 『Wounded Loser』 『彼方を望むセレンディピティ』 『AND/HAND』 『僅差並行のヴェルダンディ』 『グラトニーの心臓』(KPC) 【以外秘匿情報】(未通過はこの先閲覧禁止) 貴方は《薬学》で回復できる、ダメージを与えられる数値が 1d3+3 となる。 これは《薬学》を《戦闘技能》としても使用できることを意味する。 「王子様なんて綺麗な人間じゃあないのにな」 「どうか次目を覚ました時には、貴方の世界が幸せな物に変わっていますように」 真千は裏の裏の顔があった。 非合法的な安楽死を行う『死神』だった。 彼の家系は代々『死神』を務めている。 麻酔科医になったのは親からの勧めである。 代々瞳の色は赤。しかし、真千はそれが嫌いでカラコンを入れている。気持ちの切り替えとして、施術を行う時に外している。 仕事は仕事だと割り切り、最後まで忠実に施術を行う。 患者のことはできる限り顔は忘れない。最期まで悲しい顔はせず、壊れ物を扱うように優しくする。 最初は安楽死は綺麗な医療方法だと一族から教育を受けていた(ゲームでいうと沢山のデバフを死によって全てをリセットできるから素晴らしいと思っていた) 実際死んでも輪廻転生なんてないし、もうその人自体も皆が忘れてしまう。現実はゲームとは違って常に残機は一個ということを気づいてしまう。違和感を感じたのははじめての施術から2年経ってからである。そして患者と関わる機会が多くなったせいで、その人たちの気持ちがわかるようになってしまい余計にしんどくなる。患者の情報を開示しないようにしてくれる『白蛇』には感謝をしている。 本当は辞めて不労所得で生活したいが、一族たちが期待の目で見てるから辞めるにも辞められない。自分が辞めたことでまた他の人が『死神』になって苦しむのも見たくはない。 どこかで一族の中にこのやり方に反対する人間がいれば、便乗しようかなと心の中で思っている。 3年前の遺体行方不明は何かを大きな出来事を生むのでないかと内心期待はしている。 そんな救世主が現れるまで、一族が誇りに思っている『死神』をやり続ける。 たとえそれが残酷な結末になったとしても、全部背負うって決めたから。 真千の心情、方向性(こう動こうかなと思うメモ、シナリオ道中変わる可能性大) ･基本は『死神』の職務は遂行する。 ･その人顔ははっきり覚える ･秘密は他人に言うつもりはないし、できる限り職務は放棄しない。(本当にバレたほうがスッキリするのでは？と思っている) ･一族に対しては一応尊敬はしている。ここまで自分を育ててくれたのは一族だから感謝はしている。この違和感がバレたら一族に殺されそうなので全力で隠し通す。(美人に生まれてよかったと心から思う) ･3年前の患者の行方は密かに調べようとはしている。(あくまでフレーバー) ･秘薬についてはその人が見つかったとしてもすぐには使わない。まずは何が起きたのか真相を突き止める必要がある。(本来は患者の情報は知らない方がいいのは知っているけど、この事件については例外で異常事態だと思ったため) ･『死神』を辞めるつもりはない。他の人にやらせるなら全て自分が背負う。悲しむのは俺だけで充分。 ･｢助ける｣という言葉は使いたくない。救えなかった時の患者の姿を見たくないから。 ･できることは『救う』ことより『守る』こと。 ･自分の主観は極力避ける。 真千の一族 ･先祖がヘビ人間。(バイタルが人より違う) ･秘薬は一族の血で毒薬。 余談 トモダチコレクションな類のゲームに安楽死させた患者たちを作っている。理由は患者の命の重みを忘れないために。せめて幸せな世界を見せてあげたい真千の自己満足であり、贖罪である。(3dsに入っている。それは自分の家に置いている。病院には絶対持っていかない。) ゲームで使うアカウント名は「トレテオ」 (実はトレはスウェーデン語の3(トレ)、テオはスウェーデン語の10(ティオ)から。これらを足すと13になる。実はタロットカード13番の『死神』から取っている) 名前の由来 真千は『死神』という自分を助けてくれる救世主を“まち”続けるという意味でつけた

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