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PC予定:・そして誰がいなくなるのか 特徴:・親の七光り トレイシー・ジャック・ウッドルフ 人間解体屋 売りつけも自分でする たまにつまみ食いもする だっておいしいから 自称貿易商 丁寧で柔和なセールスマンという感じ 解体したあとは状態が良ければ臓器として売るしそこまで良くなければ食用肉に加工するし……って感じなのかな 好きな工程は腸の洗浄(なんかちゅる〜んってしてて楽しいので) 汚れるのは別に好きではないから解体するときはちゃんとスーツから着替える というか殺人行為自体は別にそこまで好きではない 解体と食事と商売は好き 趣味は芸術鑑賞 博物館巡りとかも好き 「人間」が好きなのかも 見るのも食べるのも好き 親がわりと名の知れた医者なのでそれなりにそっちにも詳しい ペンフレンドには殺人のことは言ってない 仕事のこと聞かれたら食品の売買だよって言ってる 殺人・人食のきっかけは兄 元々仲が悪く、数年前言い争いが激化した末にうっかり勢いで殺してしまい、その隠蔽のために解体、処理をしたところ意外と美味しいし意外と高く売れるため徐々にその回数が増えていった 好きな部位はハツ(生命力を感じるので もう死んでるけど ハハ) PC2【殺人鬼】 推奨技能：殺人鬼らしい技能 その他おすすめ技能：＜回避＞＜応急手当＞＜医学＞＜薬学＞＜天文学＞＜考古学＞＜歴史＞＜オカルト＞＜鍵開け＞＜聞き耳＞＜芸術：ピアノ＞ PC作成について、いくつか条件があります。 ・基本ルールブックまたは帝国とクトゥルフを使用し作成してください。特徴表は1つまでOKです。 ・英語を話せること。このシナリオでは技能値40以上で英語での会話や読書が卒なくこなせることになっています。国籍は問いません。 ・殺人を犯した経験があること。人を殺すことに躊躇いがない、不可抗力、仕事、趣味…理由や手段は何でも構いません。常習的でなくても、他の罪とセットでも良いです。 どんな殺人鬼なのか、CSのその他欄に書いておいてください。 さて、そんなあなたの元に、ある日1通の封筒が届きます。中には手紙(※画像参照)と旅券が入っています。旅券は北米、ウィスコンシン州へ行くものです。移動方法は船舶や鉄道、車などで、最寄り駅に到着すると迎えの者が来るようです。 荷物をリストアップしておいてください。事前に屋敷の者に渡しておいた荷物と当日のあなたの手荷物が、シナリオ中にあなたが持っている物になります。 ※U.N.オーエンについて 彼は数年来のあなたの友人で、ペンフレンドです。ある時、間違いで手紙が届いたところから文通が始まりました。彼は家が資産持ちらしく、特に仕事もせずフラフラと多趣味に色々な事をしているようです。彼は色々なことに関する造詣が深い為、彼のする話はなかなかに面白いものです。

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