タグ： 神風邸 秘匿HO

風社 黎帳 かざやしろ-くろと 元アイドル。現在は引退している。 情報屋を営んでおり、アイドルをやめてから結構吹っ切れたのか割と辛辣。 昔ほどなりふり構わず情報を集めているわけではないが、 やはり縛られるものがないせいか情報が集まりやすい。 ゆっくりと生活したいというのもあり、都心から外れた場所へと引っ越した。 基本的に嘘はつかない。嘘が嫌い。 懐に入れた人間には甘い。押しに弱いともいう。 自分の無力さに絶望した。 5年前に囚われ続けている。 「＿＿＿＿＿殺せなかった」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿虜時 ソロで活動しているアイドル。 トバリという名前でデビューした。 柔らかな美貌と歌声を持つ、正統派王子様キャラが売り。 ダンスが下手なのはご愛嬌。 両親、兄が教師な事もあり、豊富な知識がある。 休日はのんびりと本を読んだりすることが多い。 本音と建前を分けるのって難しいから、 それなら不利なことは言わなければいいんだよ。 そしたら、嘘つきなんて言われないだろう？ 1-7　勉強家 2-5　鋭い洞察力 花ダイス：83 ホップ 「天真爛漫」「軽快」「不公平」「不正」「不法」 笑いながら人を騙す。それは全て未来のために。 自分の勝ちが未来を照らすと信じているからこそ、貴方は勝ちのために策を積む。 皆のために、皆から嫌われても構わない。大丈夫。最後は皆で笑えるだろう。きっと、大丈夫。 ●芸名 トバリと名乗っているよ。 ●本名 風社 クロト。あぁ、秘密ね。 ●誕生日 1月10日だよ。 ●血液型 Bです。え？意外？そうかな。 ●好きな動物 鴉かな。僕は好きだよ。 ●好きな食べ物 何がいいかなぁ…ふふ、冗談だよ、コーンスープかな。つい自販機で買っちゃうんだ。 ●嫌いな食べ物 レモン…というか酸っぱいのが得意じゃないんだ… ●アイドルになった理由/きっかけ 理由かぁ。憧れの人に追いつきたかったからかなぁ。 ●アイドルとしての目標 皆を幸せに出来ればいいなって、それだけだよ。 ●尊敬する人 いるよ、引退してしまったけどすごく素敵な歌手だった。 ●苦手なもの んー…誹謗中傷とかそういうのはちょっと…マナー違反も嫌だよね… ●趣味 読書かな？学ぶことって楽しいから。知る事が出来るって素敵だよね。 ●マイブーム マイブーム…友達作り？かな。え、マイブームって言わない？そっかぁ… ●初恋はいつ？ え…そうだなぁ、高校時代の隣の席の、君、ね？ ●自分のイメージカラーは？ 夜の色…黒や紫かなぁ。え？金のイメージ？ありがとう。 ●ファンの皆へ一言　大好きだよ、愛してる。 　　　　　　　　　　少しでいいから俺と寄り添って、俺と一緒に歌ってね。 以下：虜HO1バレ ------------------------------------------------------------------------ 「嘘は言ってないよ。全部本当」 「え？一個だけ嘘がある？誹謗中傷を招いてるのはお前の情報だって？」 「はは、やだなぁ、情報を誹謗中傷に面白おかしく変えてしまうのは君たちだろう？」 「それを俺のせいにされても…困るなぁ」 「俺が、ステージにいるための手段だからごめんね？」 「皆を愛すためには必要なこともあるって割り切ってよ」 「あの人の存在に追いつくためには、ここでやめるわけにはいかないからさ」 「だからね。必要であれば、どんなことだってするよ」 「枕…？うーん。そうだなぁ、それで情報が得られるならいいよ。やるよ。男女？あんまり気にしたことないな…」 「あぁでも…人の力で上げてもらうよりは、自分より上の人間を突き落す方が楽しいって思ったなぁ」 「そういえばあの二人組の人気アイドルさん」 「面白いことが起きてる気がするけど…何か仕掛けようかな」 「俺の願う展開になれば最高にうれしいね」 アイドルの最中情報屋を兼任している。 うまく人に取り入って情報を得、そのネタを協力者の手でゴシップ記事にしてもらう。 それですでに何人かをつぶしてしまっている。 最初は少しの罪悪感はあったものの、今ではそれを見て楽しみを見出してしまっている。 これは必要なことだから。アイドルでいるために必要なことだ。 少しの疑心で潰れていく君たちを見るのが楽しいなんて、 そんなこと思っちゃいないよ？ *** 大好きな歌手がいたんだ。 もう引退していないけれど、あの人にあこがれてこの業界に入った。 あの人が引退した理由はなんだったっけ。 ああ、そう、ゴシップ記事だったっけ。 しかもそれは、俺が調べたところまったくのデマ。 でもあの人はそれを受け入れて引退した。 俺が最初に集めた情報はそれだった。 その記事を書いた記者を、ネタを提供した人間を。 潰さないといけない、って思ったのが最初だった。 それが俺をアイドルとして生かす手段に替わったのはそのあとすぐだった。 俺はこういうのにすぐれてるんだなって、そう思うと後は簡単。 堕ちていくところまで堕ちていく。 やってることはあの人を引退させた人間と同じこと。 わかってるよ、だからこそ。 俺もいずれきっと裁かれることになるんだろうな。 今は、その機会を与えるつもりはないけれど。 *** 裏 花ダイス：19 クレマチス 「たくらみ」「美しい心」「高潔」 勝つために手段を選ばず、皆を愛する。 綺麗ごとだけで物事が進まないことを知っている。 皆のために汚れる貴方は、どこにいたって咲き誇る花だ。 HO１ 貴方は 副業として情報屋を兼任しているアイドルだ。 アイドルとしては普通程度の売れだった為生きる為に、 立場を利用して他のアイドルのスクープを狙っている。 君の協力者や道具があれば、情報を手にいれることは容易いだろう。 ⚫︎貴方には【探究心】がある。知りたいと思った事は知らないと気がすまないだろう。 （これはRPにおける指定である） また、好きな探索技能3つそれぞれに+15する事が出来る。（任意） ★今回貴方は知らない所に巻き込まれるが、運良く運営側の作業員の1人に君の協力者がいる。 行動をさせるのは難しいが、何か知りたい事があれば1d100で知れる可能性がある ・知ろうと出来る情報は一晩につき1d3まで ・作業員も運営側の目を盗んで、電話で貴方に情報を渡している為長話は難しい。 その為、質問内容に関しては基本的に比較的簡単に答えられるものであるものとする。 （例：特定的、一つの答えしか返答できないもの→〇 ◽︎◽︎って何ですか？→範囲が広すぎる為×） （ここに関して、最悪やっている時に可不可を判断します） ・協力者が返答を送る時間は固定されているが、質問は何時送っても構わない ・質問がない場合は無くても構わない ［送り方］ １.1d3の結果を送る ２.1d100の結果を送る ３.質問を送る 《他PCについて》 ・HO2の事はHO4と比較的人気なアイドルグループを組んでいる事しか知らない。 ・HO3の事は新人アイドルという事しか知らない。 ・HO4に関しては、貴方は情報屋特有の観察眼でHO4がHO2に対して何らかの特別な感情を抱いているのでは？という事を確信している。まだ確証は無いが、「狂信」「怨嗟」「恋慕」のどれかであるのでは無いかと睨んでいる。 ・復活 死体を目視した状態で呪文を唱える。死体を化合物に分解し、青っぽい灰色の粉にする。 その後呪文によって死んだ人間の体や魂の生成。 呪文を逆に読むことでその人間を分解することができる。 一人当たり、３MP と 1d10 の正気度消失がある。 この方法で復活した犠牲者には 1d20 の正気度消失がある。 ・再度の屈辱 ≪強化版≫ 対象以外の死体を生贄に自身が殺した人間の亡霊を無理やり出現させることができる。 呪文詠唱に１R、1d6+1 の正気度消失によって行うことができる。 AF：純銀の杭 一回のみ使用可能。銀を苦手とする神話生物の装甲を無視することができる。 一回使うと腐食したように壊れてしまう。

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