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いせ　あまてらす ゲームばっかりやってる引きこもり。 親に無理やり外に出されないために意志が固い。でも外で遊んでたり騒いでると出て行く。 楽しいことが好き。 ＜愛書家＞ ＜強固な意志＞ ＜クリアシナリオ＞ ＜ヘイコウセンソウ＞ ＜棺桶の中の聖者＞ <電子の深海より> ＜また明日。＞ ＜コーヒー牛乳で招来される黒ギャルシュブ=ニグラス＞ ★『グラーキの黙示録　第5巻』(ルールブックp.108-109、キーパーコンパニオンp.15) 【グロース】の来訪について書かれています。読み終えると1/1d4の正気度を喪失します。<クトゥルフ神話>に+3%。 「世界の終りが近づくと、破滅の先触れであり、宇宙のすべての物をつくった神、【グロース】が訪れる。この惑星ほどの大きさの、星に似た存在である【グロース】が近づくに従って、潮は変化し、火山は噴火し、恐ろしい嵐や地震、津波が頻発する。この神が訪れる時、眠れる邪神たちが次々に目覚めるだろう。」 ★『退散の呪文が書かれたメモ』(ルールブックp.250-251の『暗黒の呪い』の改変) 「異次元あるいは異世界から来た存在を、元の場所へ返すための呪文。実行するには気力を使い、わずかに正気を喪失する必要がある。 術者が複数の場合、全員がこの呪文を知っている必要がある。できるだけ対象が視認できて近い場所で詠唱を行うこと。 更に、この呪文の真価を発揮するには、対象となる存在の名前がわかっていなければならない。」という説明の下に、発音のしづらい文字列が全て平仮名で書かれている。 【代償】 1d6の正気度喪失。 1 MPごとに呪文の成功率が10%上がる。最大99%。 【後遺症】 ・脳内にシュブ子(シュブ=ニグラス)が留まる 1晩につきSANを1支払う、もしくはコーヒー牛乳を500mL摂取することで、シュブ子が探索者の脳内に1日留まる。「糖尿に気を付けてね！」とのこと。

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