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「僕は言ったよ・・・降参しろって・・・」 目は糸目で、性格は穏やかで優しげな口調で話す少年。 性格は温厚で穏やかな性格、しかし、だらしない相手や不快感を感じた相手には毒を吐くこともある。 戦闘中も穏やかな態度は崩さないが、争いが苦手な性格であるため、事前に降参して逃げることを敵に奨める。 武器は異界と繋がっている鎖。 戦闘ではそれを周囲に展開させて鎖を敵に向けて飛ばす当たればそれがターン数をかけて相手に巻き付き敵がダメージを受けたら四肢や首をあらぬ方向にねじ曲げたり、相手の心臓を擬似的に具現化させ、じわじわと握りしめ、最後には握りつぶすといった感じ。 なお、これらの攻撃をするときは普段は細い糸目が、開き鋭い眼光を覗かせ、無表情でこれらの事を行う。 しかし、本人の戦闘力は皆無であるため、一人では何もできず、闘争が好きな脳筋バカには破られる事があるため相性に左右されやすい。 元々は平穏な日常を謳歌していた一般的な高校生であったが夜景を見に行ってたら偶然オーヴァード同士の抗争に巻き込まれて覚醒、その後UGNに保護されイリーガルとなる。 好きなもの:満月の夜、夜景、アクアリウム、トマト 嫌いなもの:にんじん、闘争、暴力 苦手なもの:脳筋思考、カラオケ、タイマン 外見的特徴:糸目 birth day 9月3日 blood type;B 服のセンス：爽やかな感じ。ストールなどを巻く。　　制服の着こなし：Yシャツの上にベージュのセーターを着る。 一人称:僕 二人称:君、あなた 口調:～かい？～だね、～さ、～だろう？ 誰に対しても穏やかで優しげな口調で話すが、それが胡散臭いと言われる事がある。(他のPLにも言われた) 誰に対してもこのスタンスは崩さないが戦闘中は途端に冷静になり、暗殺者の様に容赦しなくなる。 本人に自覚はないが多少の毒舌家であり、あまりにもだらしない相手や不快感を感じてしまうと毒づいてしまうこともある。 目上の相手には丁寧語で話す。 挨拶1「やあ、初めましてだね、僕は神楽坂深夜。どうぞよろしく」 挨拶2「どうやら、やるしかないようだ・・」(眼が開く) 好感度(弱)「僕は一人では何もできないからね・・よろしく頼むよ。」 好感度(中)「僕たちはもう、ちゃんと友達になれたかな・・・」 好感度(強)「月が綺麗だね・・そう感じないかい？」 プライベート「見てごらん、綺麗だろう？ビルから眺める夜景は」 ビジネス「信頼してるよ、相棒(バディ)」 会話1「できれば僕も、無駄な殺生はしたくない、でも、現実は甘くなくてね・・」 会話2「偽りだよ・・君たちの絆は・・」 会話3「君は縛られている・・・人と人を繋ぐ見えない鎖に・・」 攻撃1「殺(と)ったっ！」(眼が開く) 攻撃2「終わりだよ」(具現化した心臓を握り潰す) コンボ デス・グリップ 100%越え 80%ではレベルが1つ下がる。 死神の瞳{6}+悪魔の影{1}+コンンセントレイト:バロール{3}+血の宴{3}+鮮血の鎖{3} 対象が次に受けるダメージ+8D、リアクション不可、次の判定のCL値+1 相手の心臓を具現化し、握り潰して心臓が捕まれるかのようなダメージを与える。殺傷能力はない。 ディアボリック・チェイン 死神の瞳{5}+コンセントレイト:バロール{3}+鮮血の鎖{1}+血の宴{2} 異界に繋がっていうる鎖を背後から出して相手の身体に巻きつかせ、相手にダメージが入った時に四肢を引きちぎる。

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