タグ： ぽんぺ

クトゥルフ　警察ベース[EDU×10+STR×10] 「惚れ直したか？マイダーリン！」 誕生日:2月14日 利き手:両利き 血液型:B型 不定の狂気：健忘症 →猫田智之のことを3か月間忘れてしまう。つらい。 スーパーポジティブ。 体を鍛えすぎて身長が伸び悩んだ。シークレットブーツを履こうか悩んだ時期もあったが、なんとなく動きにくくなるので結局買わなかった。動きやすさ重視。 明朗快活。太陽よりも明るい男。非常に人懐っこくおしゃべり好きではあるものの、頭が悪いためあまり難しい言葉を使われるとすぐに首をかしげる。 バディである猫田智之を「ダーリン」と呼び、全幅の信頼を寄せている。彼の指示や考えに間違いはないと信じ切っており、自分が死ぬときは彼が死んだ時だとまで言い切っている。実際に猪突猛進過ぎるところがあるため、彼がいなければ定期的に大きな怪我を負っていることだろう。 マゾではないものの、ピンチな状況程燃える。多少怪我を負っているほうがギラギラする。 ――― 片親で、物心がつく前から父親はいなかった。母親曰く「お星さまになった」らしい。3つ下の弟と自分を女手一つで育ててくれていた。しかし健伸が中学2年の頃に母親と2人で買い物に出かけている途中に通り魔に会い、母は自分をかばって死んでしまった。自分が動けなかったせいで母は死んだ、自分がもっとしっかりしていれば、強ければ大事な家族を守れたのに、と強い無力感と後悔に苛まれる。その後は祖父母に引き取られるが、父親とほぼ駆け落ち同然で飛び出していっていたらしく初めはあまりいい目は向けられなかった。しかし唯一の家族である弟と離れたくなかったことから、家の仕事を一生懸命手伝い、弟の将来のためと自分の学費のために学校に届けを出してバイトもした。それだけがむしゃらに動いていたことから、徐々に祖父母に「無理はしなくていい」と孫として受け入れられるようになってからバイトは一旦控えるも、卒業はギリギリだった。 また、自分や弟のような思いをする人間が少しでも減るように警察を志し、採用試験を受けるも勉強が間に合わず、筆記試験で失格。そのまま弟の学費の援助のために社会人としてとび職に就職するも諦めきれずに仕事をしながら勉強をして、なんとか1類に合格。7年かかった。年下の同級生である猫田智之とも警察学校で出会い、一年間以上かけて口説き落とした。 「いくぜダーリン！」「今の状況って、もしかして割とピンチだったりする？」 「ひゅー！さっすがダーリンだぜ！世界一かっこいい！」 「ん？なに？ここらでいっちょキスでもしとく？」 「俺が死ぬ時はお前が死ぬ時だ。信じてるぜ！智之！」 特徴表 3-6　格闘センスの持ち主　素手の戦闘技能(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50% 4-2　方向音痴　ナビゲートの基本成功率が1%になる。成長もしない。 〇通過シナリオ 「oh!my buddy!」 「手を伸ばして」 「このこどこのここのこねこ」 「21’ｓ Gun」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ