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クトゥルフ PC作成ツール
三嵩 誠司
ID:2746121
MD:397d659ed44720766151c92e37db2922
三嵩 誠司
タグ:
絢木悠人
ロスト?
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その他増加分
一時的増減
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SAN
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技能
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
PC:三嵩 誠司(みかさ せいじ) ○職業・経歴など ・体育大学の2年生。長距離、マラソンをメイン種目とする。 中学時代から長距離を始め、恵まれた体格と高い身体能力を発揮し中高で活躍、現在の大学にはスポーツ推薦で進学した。 ・幼い頃、父親の虐待、母親の育児放棄により命が危ぶまれるところを発見され、児童養護施設『みしま園』に保護される(10歳頃)。保護当時は他者に対する警戒心や威嚇、時には暴力行為も激しく、施設職員や同じく保護されている子供達とのトラブルが絶えなかったが、施設長である三島先生の献身的な支えによって次第に落ち着いていく。 ・保護後は両親と会うことは一切なく、施設で育つ。中学、高校と進学し、18歳で施設を卒業、大学入学と共に一人暮らしを始めた。 <略歴> ・10歳頃(小4):両親の虐待から保護され、みしま園で暮らし始める。しばらくの間は、誰にも心を開かず、暴力的な振る舞いも多かった。 ・12歳頃(小6):この頃にはだいぶ精神的に落ち着いている。三島先生にだけは心を許しており、自分を受け入れ、救ってくれた先生に褒めてほしい、認めてほしい、恩返しをしたい、と考えるようになる。(6年生に進級後の4月、「授業参観に来てほしい」と初めて自分からお願いすることができた) ・中学1年:地元の公立中学校に進学(制服は黒の詰襟)。三島先生の勧めがあり、陸上競技部に入る。本人のやる気とは裏腹に、高い身体能力を発揮する。 同年:施設暮らしであることが噂になり、その矛先が自分ではなく施設と三島先生に向いたことに激昂、上級生に跳びかかり、幾度となく殴りつけてしまう。その一件により、周囲からは腫れ物扱いをされる。 ・中学2年:陸上の大会で他校の男子生徒:青葉 幸太郎から声をかけられる。馴れ馴れしく声をかけられるため無視をしていたが、それにへこたれることなく声をかけ続けてきた青葉に呆れつつも若干絆されていく。 ・中学3年:中学最後の大会で青葉と首位争いを繰り広げ、最終的には三嵩が優勝する。心底悔しがり、「次は、高校の大会では絶対に俺が勝つ! ぜってぇ負けねぇからな!」と、当たり前のように次の話をする青葉に、思わず肩の力が抜けてしまう。表彰台の上で初めて『青葉幸太郎』という名前を意識した。 同年:進路選択では当初工業高校を希望するが、学力と陸上での成績から別の高校を勧められる。三島先生と相談し、ある程度有名な陸上競技部がある公立高校を受験、合格する。 ・高校1年:公立高校に進学。かつては陸上を続けるつもりはなく、施設を卒業した後の費用を貯めるためのバイトをするつもりだったが、三島先生の期待や、本人は認めないものの青葉の存在により、部活を続けることとなる。中学時代の成績やその見た目から目立つことが多いが、文武両道をどこまでも地で行く素行から、「すごいけど変わってる奴、変わってるけどすごい奴」として周囲から受け入れられる。 同年:別の高校へと進学した青葉との関係は続いており、大会では常に競い合っている。勝率は三嵩のほうが高い。休日に一緒にトレーニングをしたり、青葉の紹介で短期のアルバイトをしたりと、中学時代よりも関わりを持つことが増えた。 ・高校2年:「そういえばお前さ、なんで勝ったのに嬉しそうじゃねぇの? 走るの好きじゃねぇの?」と青葉から問われ、自分にとって走ることとは何なのだろうと考える。三島先生に褒められ、認められるための手段であり、両親とは違う人間であることを証明するための手段と考えていたが、それが本当に自分の本心なのかを考えてしまう。そんな中、秋の大会で青葉が三嵩に勝ち、一位を取る。全力で喜ぶ青葉を見て、自分の中に「悔しい」という気持ちがあることに気づく。 同年:3年への進級を間近にして、青葉が交通事故に遇い、その怪我によって選手生命を絶たれる。青葉は事故の前に駅伝で有名な私立大学から推薦の誘いを受けていたが、この怪我によりその話は立ち消える。 ・高校3年:最後の大会、誰とも競うことなく、独走で優勝する。この大会を最後に陸上からは引退するつもりだったが、青葉から「箱根を走るお前が見たい」と夢を託されてしまう。同時期に青葉が声をかけられていた私立大学からの誘いが来る。最終的にはその誘いを受け、大学へと進学する。ここで再び三嵩にとって走るということの意味が変わってしまう。 ・大学1年:施設を卒業し、一人暮らしを始める。練習や生活に対するストイックさはさらに増し、陸上と勉強の合間にアルバイトをしたりと、過剰なスケジュールを自分に課している。強豪大学のためレベルの高い選手が集まっていること、慣れない駅伝に取り組んでいるため、少々伸び悩んでいる。 ・大学2年(現在):ストイックな練習の成果か、箱根駅伝の予選会の選手に選ばれる(そのことは三島先生と青葉に連絡している)。しかし、予選会本番で他の選手と接触をしてしまい、大きく順位を落としてしまう。最終的には予選会を通過することができたが、大会後監督から「今のままでは本選を走らせることはできない」と宣告される。 そして、現在に至る。 ○外見・身体能力など ・身長190㎝、体重68㎏。骨格的には体格もよく、筋肉質で引き締まった身体をしているが、専攻する種目の特性上、身長のわりには体重は軽め(マラソン選手としては、軽量である方が有利なことが多いため)。 ・元々の素質と長年のトレーニングによって、高い身体能力を有している。特に筋力と体力は群を抜いて高く、スペックだけならば学生の中でも頭一つ抜けているレベル。 ・黒髪黒目。髪は邪魔にならないように短くしている(施設にいた頃は三島先生や職員に切ってもらい、今は自分で切っている)。染髪したことは一度もない。視力は2.0。 ・顔立ちは、同性からも整っていると判断される造作をしている。しかし、表情の変化がかなり乏しく、高身長による威圧感も相まって、初対面の相手や子供からは驚かれたり、怖がられることが多い。周囲の人間からは『ちょっと遠目に見るくらいがちょうどいい』と評されている。 ・本人としては自分の外見に対する興味は欠片もないため、服装にも頓着せず、手持ちの服は少ない。ほとんどが無地やモノクロのもので、一番派手なのはトレーニング用のジャージ。アクセサリーの類をつけることも一切ない。 ○性格・思考・行動原理など ・他者との壁が高く、他者と関わることを避けている。基本的に人間嫌い。平素は感情の起伏は乏しく、表出するものほとんどないが、逆鱗や急所に触れられた場合は感情の振れ幅が大きい。実のところ沸点は高くない。心底激昂した場合には攻撃的、暴力的になってしまう(父親に似ているようで、そういう自分を心底嫌悪している)。 ・恩人である三島先生にだけは心を許しており、自分を受け入れ、救ってくれた先生に褒めてほしい、認めてほしい、恩返しをしたいという考えが思考や行動の根底にある。進学し、マラソンを続けていることも、それが理由である。同時に、両親のような大人になりたくないと考えているため、『正しい人間、正しい大人』になろうとしている。何事にもストイックに取り組み、遊びなく生きているのは、『正しい人間』とはそうあるべきだと考えているためである。 ・元々走ることは好きでもなんでもなかったが、大会の成績を三島先生に褒められたり、青葉との関わりによって、無自覚ではあるが三嵩にとって大切な一要素となっている。 ・両親のことは、日常意識からは抹消しており、会う気も一切ない。両親との繋がりを示す自分の名前が死ぬほど嫌いだが、三島園長に似ているため、名字だけはかろうじて認めている。なので、名字だけで名乗ることが多い。 ○人間関係 ・三島 聡介(みしま そうすけ) 恩人であり、最も信頼している人。三嵩の行動原理の多くが、彼に起因している。自分のために心を砕き、多くの学費を負担してくれた彼に恩返しをすることが三嵩の一番の目標である。 物腰の柔らかい老紳士。常に穏やかな笑みを浮かべ、どんな子供も受け入れる懐の深さを持ち、保護当時は荒れに荒れていた三嵩の支えとなった。 三嵩の交友関係や他者への関心が狭いことを心配しており、少しでも信頼できる相手が増えてほしいと思っている。また、自分への恩返しに固執していることを危惧している。 ・青葉 幸太郎(あおば こうたろう) 恐らくは唯一の友人(三嵩本人は認めていないが)。他者との関わりを拒絶し、周囲から避けられていた三嵩の殻を散々叩き続け、強引にその隣に立った人。 コミュニケーション能力の高い、明朗快活な青年。三嵩とは同い年。中学時代からマラソン、駅伝を続けており、それをきっかけに三嵩を知った。 同じ競技者として三嵩の実力を認めており、友人でありライバルと思っている。三嵩は勝ちたい相手であり、認められたい相手であり、共に走りたい相手。もっと楽しく走ってほしいと思っているし、自分がそう思わせたいとも思っている。三嵩と一緒に箱根駅伝を走るのが夢。 高校2年の頃、交通事故に遇い、その怪我から脚に後遺症が残る。それによって選手生命は絶たれており、夢が叶うことはなくなった。三嵩に夢を託したが、現在の彼を見てその選択が間違いだったのではないかと後悔している。 ○その他 ・好きな食べ物は、白米と三島先生手製のおにぎり。一番好きな具は梅干し(こちらも三島先生のお手製)。 ・食に対するこだわりはなく、身体を維持するために必要な栄養素を取るために食事をしている。施設にいる頃から料理をする機会はあったため、一人暮らしでは自炊をしているが、焼く、煮る、蒸す、といった簡潔すぎる料理が多い。 ・酒や煙草といった嗜好品の類は一切嗜まず、よく飲むものは水、お茶、牛乳、スポーツ飲料(外食をする時には、基本的に常にお冷)。 ・娯楽的なことにはほとんど関わりがないが、唯一天体に関しては少しだけ興味がある。三島先生が天体観測が趣味であり、施設に保護された幼い頃、眠れない夜に望遠鏡を出して星について教えてくれたため。夜に走る時は高台に向かい、星空を眺めることもある。星の写真集がほしいなと思ったり、プラネタリウムに行きたいなと思うことはあるが、実際に実行することはない。 ・宝物は、三島先生からもらったお守り(青地に金糸の飾り刺繍)。肌身離さず持っており、大会の時にも必ず身に着けて走っている。 <参加シナリオ> 『星へ至る棺』/ロスト ・どうしても、大切な人の元へ帰りたかった。どうしても、大切な人との約束を果たしたかった。その選択の結果を噛みしめながら、傍らにいる大切な存在を抱きしめる。道ずれにしてしまったことをどう思っているのか、答えはない。ただ、隣を歩いてくれる存在がいることが、救いであり、呪いでもあった。今度は、彼女のために、生きなければならない。
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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