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Cthulhu : (3D6+3D6+3D6+3D6+3D6+2D6+2D6+3D6) → 12[4,5,3]+7[1,2,4]+17[6,5,6]+14[5,5,4]+17[6,6,5]+7[4,3]+12[6,6]+14[3,5,6] → 100 新興宗教「大荒教」の巫女姫（要するに教祖）。 たおやかな見た目APP17に見合わず、銃火器に精通する武闘派巫女姫。 物静かな言動と裏腹に、実際はスゴイ電波娘である。 当たり前だけど日本で銃器なんか持ち歩かない。 　 【教義】 世界が悪しき方向に進んでいるので 「神の力」を使って世界を良い方向に進める良い団体です！ 施設の外装、内装は公民館みたいな現代建築を神社風に改装したもの（コンクリの壁にむりやり神社っぽい柱を立てたり、大ホールに神棚があったり）。 地域密着型かと思えば海外進出もしている（自分が） 【形態】 大荒教本部の中心には、五芒星形の立体的構造物をした「ますとだい」（益台）が置かれた「神殿」が建てられ、四方から囲むように信者等が礼拝する四つの「礼拝場」がある。そのほか教会本部には、教祖が死後も暮すとされる「巫女神子殿」（みこみこでん）、御霊を祀る「御殿」（おでん）などがあり、信者・非信者に関係なく誰もが自由に出入りすることができ、礼拝場は24時間開かれている。 　 「神殿」では、毎日朝晩に「本気吉」（まじきち）という定例の礼拝が行われており、また毎月29日は、「鏡御名祭」（かがみみなさい）という礼拝が行われる。傘下にある一般教会などにおいてもその例に倣い、それぞれを祀る御社を設置し、「本気吉」や「鏡御名祭」の礼拝が行われている。 　 礼拝する際、信者は「世に平穏のあらんことを」などと唱え、そこに定まった手振りを加え、大いなるまことの神に祈りをささげる。 教派神道の一派として誤認され活動していた（詳細は後述）ため、葬儀式などに見られるように神道の影響を大きく受けており、現在も「神道系宗教」とみなされていたりするが、教団側では新宗教諸派と称しており、宗教法人としての届けは「諸教」としてなされている。文化庁の宗教年鑑では「諸教の諸教団」として分類されている。 　 特に熱心な信徒や、見込みのあると思われた狂信者は海外ツアーに投げ込まれ、第七聖典（銃器）の扱いを学ぶことになる。（幹部ルート） 　 　 　 【文献】 ★三原典 教義の基礎は、『原子力』（げんしりょく）、『活力』（エネルギー）、『第七聖典』（みせられないよ）の3種類のアレで示されており、これらをキチガイ共は「三原典」と呼んでいる。 　 ★神器 超科学によって作成されたテクノロジー兵器を、イ＝ス人の知識（ただのアイディア判定や電気修理の結果だけど演出的に）で人間様に改造した武器の事。 大別してミ＝ゴ式とイ＝ス式のものがあるが、あくまで神の代行人たる教祖の手によって再改造されたものでなくては神器認定はされない。

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