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※同卓NGリスト※ ・白木芙美と同卓したことがある人 ・朧 挙戯斗（24） ・百濟 遑（24） ・鶴海 鞠耶（23） ・伊藤 菫太（23） 【人となりとか】 オカルト部員で体育委員。 話し方はお嬢様言葉。黒髪ロング。 山の中にある振興宗教”光の手”の子。 現在は実家から離れ、山の外の街に暮らしている。 5兄弟の末妹。兄4人。 小さいころから霊が見えると言い張っており、霊は神具を使い物理で倒せると信じ切っている。 何もないところに向けて塩を振りまき錫杖を振りかぶる奇行を繰り返している。 実家の神社のことはほとんどよくわかっていない。現在は修行中の身。 錫杖のフルスイングを見られ、女子ソフト部に勧誘された。オカルト部とは兼部している。 その縁で体育委員にも所属している。 【特徴表】 ・好意を持たれている ・戦士 【通過シナリオ】 「Bye-Bye Summer Days」 オカルト部メンバー：朧 挙戯斗、百濟 遑、鶴海 鞠耶、伊藤 菫太 「悪党の家」 強敵（とも）：三浦大、九頭竜山 <ニャルラ斗神拳> ■効果 <近接格闘系技能>と<ニャルラ斗神拳>に成功すると、 装甲無視かつダメージが2倍になる。 ■一撃死 属性：ザコの敵に対して<ニャルラ斗神拳>が成功した時に発動。 これは<近接格闘技能>が失敗しても<ニャルラ斗神拳>を振る事でも可能 相手は死ぬ。 <ニャルラ斗神拳>を持った相手の場合は即死しない。 ■奥義 スペシャルが出た時に発動。 3d100によるランダム奥義名を振り、奥義名を決める。 奥義は≪奥義名をハッキリ言わないと発動しない≫ ・新月瞬極把(しんげつしゅんごくは) ・華山秋冬印(かざんしゅうとういん) ・SAN値直葬拳（さんちちょくそうけん）クリティカルの時 ・春夏仁王術(しゅんかにおうじゅつ) ・撃璧地背祭(げきへきじはいさい) ■ファンブル <ニャルラ斗神拳>をファンブルしてしまうと、 次のラウンド<ニャルラ斗神拳>が使えなくなる。 ■受け流し&カウンター 一ラウンドに一度、 <近接格闘技能>及び<近接武器技能>に対しては受け流し <拳銃>や<投擲>等の遠距離攻撃に対してはカウンターを行える。 ※以下どうでもいい闇設定 ☆真光宗（宗教法人「光の手」） 信仰対象：天照大御神(兼聖母マリア) 歴代既婚の女性が教祖を務める。（現在三代目：光子） 教祖は神の託宣を受ける巫女であり、神の依り代である。光の手設立前は、世界中の偉人の姿で世界を救ってきた。 現在は日本光の手を中心に、神の国を創るため神社（別名光の柱）を中心に山を開拓し、信者の街を築いている。 神道、仏教、キリスト教のいいとこ取りなカルト宗教。 　光の手の教え： 　　「光の手」の者が毎日祈りを捧げているため、太陽は毎日昇り平穏があるのであり、 　　　祈りを捧げなければ天照は天の岩戸に隠れ、たちまち世界は暗黒に包まれる。 　　　信者が助け合い、謙虚な気持ちで祈れば国は富み世界は平和に包まれる。 　　　信者だけの助け合いの社会をつくり、楽園を築くことが最終目標である。 ◇光子の実家について 光子の母親は二代目教祖。 カリスマ的な魅力があり、彼女が教祖だった数十年、異常な規模で信者が増えた。 霊を視る力で信者を救い、強力な呪詛で制裁を行ったといわれている。 光子は母親と話したことはほぼなく、父親と乳母(という名の父の愛人)に育てられた。母親は数年前に死亡している。 当然光子にも霊能力が求められている。 父親は初代教祖の弟。でっぷり太った80代男性。 光子自身の顔は父親縁らしい。 顔も知らない信者の婚約者(お布施という名の競売で決まった)が3人おり、高校卒業後実家へ帰り合同結婚式を行った後、3代目に就任する予定。

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