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【特徴表】 4-7：眼鏡を掛けている（D)/探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関する技能はKPの判断で20％減少することがある。（D特徴により1D6*10→4*10の技能値） 6-8：マニア・コレクター/歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを一つ決めること→古書。その筋では有名人であり、＜幸運＞ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 一人称：私/ワタシ 二人称：貴方/アナタ 口調：～デスネ、～でショウ　等カタコト 以前は古書店をやっていた。しかし機密古書のデータをどうしても見たくてハッキングを習得した。その経験からハッカーに転身したが、一度お縄に捕まりかけたため合法的なハッカーになった。私欲のハッキングもたまにしている。 アメリカと日本のハーフ。帰国子女だが日本暮らしのほうが普通に長いので、日本語流暢だし日本の生活がマイホームなのに、普段は意図してカタコト喋りにしてる変人。 喫茶店を経営する弟がいる。弟に押し付けられた冒涜的なぬいぐるみの数々を店の一角に飾ってる。 以下、通過シナリオより抜粋 「私は正直そういうのあんまり興味も有りませんけれどね、別に否定しませんよ？我々古書を扱う人間は、歴史を知る人間は、そこに記された道程を知り不快になろうとも、否定することはしません。なぜって偉大なる歴史ですからね。」 「オー！広めていいのならワタシにとっても好都合デス！その役割、喜んでお受けしまショウ！」 “雛を取り除く(第6版 p.279) 犠牲者からアイホートの雛を取り除く呪文である。この呪文には3ラウンドの詠唱が必要であり、参加者はそれぞれ1d3ポイントの正気度のコストを支払う。また、この詠唱に参加するものはいくらでもMPを投入して良い。投入されたMPと、雛を植え付けられてからの時間を対抗表に準じて戦わせ、呪文の力が勝てば雛は取り除かれる。排出には苦痛を伴うため、1d3のHPを失う。（以下原文参照）”

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