キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
愛染 秋(あいぜん あき)
ID:2750921
MD:9bcb3629ad82096fb1363dc1afb7d48f
愛染 秋(あいぜん あき)
タグ:
風柚
羊夢NPC
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
2015:俳優 EDU×10+APP×10 【特記】 APP+1 ファンに対する信用+10% 【強固な意志】何事にも動じない強靭な精神の持ち主だ。能力値POW、及び初期正気度は変動しないが現在の正気度ポイントに+5をする。ただし増加する上限は最大正気度(99-クトゥルフ神話)となる。 【受け身】どんなときでもきちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功の範囲に+20% ◇誕生日:11月26日 射手座 ◇誕生花:グラジオラス ◇花言葉:密会、用心、思い出、忘却、勝利 ◇利き手:右 ◇血液型:B型 ◇好き:かわいいもの ◇嫌い:偏見 ◇一人称:僕、私 ◇二人称:~さん、あなた 【性格】 達観していて頭の回転が速い、寂しがり屋 【設定】 家族構成:父(照夫)54歳、母(順子)49歳、自分の三人家族 一人息子としてめちゃくちゃ可愛がられて育った 母も父も本当は女の子が欲しかったらしく 自分の見た目や身長体格が女の子の様でついつい可愛らしい服装や髪形、仕草をさせてしまった 別に本人的にはそれが普通だと思って育ってきたし 自分も嫌ではなかったし、むしろ親も大好きな幼馴染も褒めてくれるのが嬉しかった。 幼稚園の頃から女の子のグループに混ざっておままごとをしたり お絵描きをしたり、リボンを使って髪を結んで貰ったり とにかく男の子のものより可愛いきらきらした物の方が自分は好きだった。 『かわいい』って魔法の言葉だと思う 世界がキラキラして、皆が自分を見てはニコニコして そうやって自分の目に映る世界は子供のころから他人と少し違っていた。 ランドセルも黒じゃなくて大好きな水色にして貰った。 髪も長くのばしてポニーテールにしてもらった。 持っている小物も文房具も可愛らしいキャラクターものばかり 男の子からも女の子からも人気があった。 もちろん中には「変だよ!男女!!」って虐めてくる子もいたけど 幼馴染がそばで「可愛い!!!」って言ってくれていたから気にならなかったし 気にしていなければいつの間にかそう言う虐めてくる子もいなくなった。 他校と合同でスポーツ大会があった時にはむしろ物珍しさや、軽い噂になっていたので 動物園のパンダのように扱われていた。 中学に上がって一番嫌だったのは学ランを着なければいけないこと 可愛くないし堅苦しい 女の子のようにセーラー服に自分も袖を通したかった。 なのでこの歳ぐらいから私服では可愛らしい女性物の格好をするようになった 身長にも体格にも男性らしさと言う者には一切恵まれなかったけど そのおかげで女性物の服は気にせず着ることが出来た。 両親は最初驚いた顔を見せたもののそれは一度きりで「かわいい」「似合ってる」「あなたらしい」 そう言ってくれたので間違っていない。自分の中で上手く収まることが出来た。 この頃から幼馴染の信平が不格好ながらお洋服を縫うようになって 完成したものを着るのが凄く楽しみの時間でもあった 信平が作る洋服はどれも可愛くてふわふわしていて 自分をお姫様のように変身させてくれる魔法のものだった。 自分にとって彼は魔法使いだったのかもしれない 高校に入って制服が自由化されたおかげで思う存分中学では出来なかった 女生徒の制服に袖を通した。 皆最初は自分の事を女の子だと勘違いしてきて接してきたけど 自分は男性だと言ったとたん 女子はキャーキャー喜んで、男は嘘だ…って少し絶望しているものもいた もちろんここでも偏見はあったけど、気にならないほど周りの友人や幼馴染に恵まれていた。 この歳にモデルにならない?ってスカウトされた 女の子の服を着て写真を撮って、それを誰かが見て服を買う 最高の事だっておもって二つ返事でオッケーした この時から学業とモデル活動を両立するようになった。 大学は幼馴染と違って心理学科がある大学に進んだ 人の気持ちや癖、そう言ったのが分かっていた方がこれから上手く生きれると思ったから もちろんモデル活動も続けている。 コスプレ誌の表紙を飾るぐらいにはファンの人には人気が出始めている 男の格好をしている時と女の格好をしている時で別の色気が出るのか 男女共に色んな意味で人気が出ている。 幼馴染が大学一年の九月ごろに勉強の為に留学に入ってしまったのが凄く寂しかった いつもは毎日では無いけど会って話して遊んでいたのに 自分のそばに「かわいい」って自分の全部を知って言ってくれる人が親以外にいなくなってしまった。 毎日LINEで連絡は来るものの日に日に寂しさは積もるばかり その時、信平がよく女の子をとっかえひっかえしていたことを思い出す。 この頃まだ彼女いない歴=年齢だったので 寂しさを埋める名目で自分に言い寄ってきた1人の女性とお付き合いを開始 毎日一緒に買い物に行って連絡を取り合って ファッションの話をしたり、コスメだったりお菓子屋さんの話だったり 凄く毎日が楽しかった。寂しさを埋めてくれた でも、その間隔は恋では無くて、愛では無くて、友人としてだった。 キスだってしたし、手をつないだし、身体を重ねようとしたことだってあったけど 自分の中で違うものだと気付いたせいか 信平が正月休みに一度帰ってくる前にはその子とは別れてしまった。 帰ってきた信平に「彼女出来たんだけどさ、別れちゃった」って笑って話したら傷ついた顔をされた 何で何だろうって理解が出来なかった。同情だったのかな? 休みが終わるとまたフランス留学に信平は帰ってしまった。 そのあとすぐに信平の元カノ(?)にナイフで刺されて病院送りにされた 刺された場所が肺のすれすれで危うく片方機能を失うところだった 女の子は怖いってその時凄く刻み込まれた。 入院したことや刺されたことは信平には内緒にして貰うことにした。 一生言わない、これはお墓まで持っていく 胸の傷は隠すように退院してからマネージャーやプロダクションと相談してタトゥ―を入れて誤魔化した。 入院している間は学業に専念といことにして貰って公表せずに 信平にも仕事や勉強が忙しいと伝えて連絡の回数を減らした。 しばらくたって春先の時、自分の気持ちが色々ごちゃごちゃしていて 誰かに助けて貰いたくて仕方がなかった。 話を聞いてもらいたかった、でも信平には言えなかった 悩んで苦しんでる時に経過観察の為に病院に足を運んだ時年上の男性と出会った。 彼は肺がんを患っているらしく自分の生い先が長くないことや 今までどういった人生を歩んできたのか誰かに聞いて欲しかったのか 知り合って間もない自分に話をしてくれた。 その後自分の悩みもなぜか彼には話をすることが出来た。 お互いに他人だったからって言うのと、もう相手の時間が短いからだったのかもしれない。 また彼と話がしたくて、連絡先を交換した そして3回目に会うときに相手から告白されてお付き合いを始めた 気の迷いだったのかもしれない でも、最期の時を独りで迎えたくないと彼の気持ちがあの誰にも相談できなかった 寂しくて誰かに見つけて欲しかった、求めて貰いたかった自分と重なって断ることが出来なかった。 彼と病院デ―ト、医者から許可を貰って外泊をした。身体を重ねて愛し合った 彼が生きていたことをこの身に刻まれた気がした。 「11月になったら誕生日に君に指輪をプレゼントするよ。愛してる」 そう言って彼は秋を迎えることもできずに8月頃天国へと去った。 彼の事を愛していたのか?好きだったのか 聞かれても上手く答えることが出来ない ただ、生きていた。それだけは忘れないでおきたい。 【白毫寺 信平(びゃくごうじ しんぺい)】 彼は大事な幼馴染であり自分の魔法使い 彼が自分を変身させてくれる、いつか彼が作った服に袖を通して そして広告モデルになって彼が独自ブランドを作るなら それに貢献できたらいいなって思っている。 好きだしずっと一緒にいたいって思う相手 でもこの好きが家族愛なのか、恋愛なのか、偏愛なのか、友愛なのか もしかしたらどれにも当てハマらないものなのかも知れない 自分でまだこの感情に名前をつけることが出来ないでいる ただ好きでそばにいたい、助けてあげたいし助けて欲しい そう思える人。そう思わせてくれる大切な人であることは間違いない
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG