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ベース職業　兵士　 年齢によるEDUの増加+2　APP-1 特徴表　重火器の達人・鋼の筋力（DB+1D6） 技能振替 応急手当・機械修理→料理・暗号解読 ライフル→拳銃 元々軍の炊事兵だった。 ケガが元で除隊した後は、炊事兵の仲間のツテでレストランに就職し、技術を磨いていずれは自分の店を持ちたかったが、 運命的に出会った女に惚れてしまい結婚。 考えた末、堅実な職につくことにし、リッツに就職した。 どちらかというと得意分野はデザート系。 通信兵の資格もとっていたので、暗号通信の勉強もしていた。 怪我が原因で神経麻痺が残っており、顔の表情筋の半分があまり動かない。 微苦笑程度であれば違和感がないが、爆笑すると顔が半分動いてないとわかる。（APPの理由付け） 以下ネタバレ <HO1> 料理人または給仕 かつて、従軍経験があったあなたは血なまぐさい戦場から抜け出し、現在はホテル・リッツで働く従業員である。 良き相手と結ばれ、円満な生活を送っている。このような平和な日常が続くことを心から願っている。 ということになっている。貴方は兵士での経験を買われ現在対外治安総局(DGSE)の一員である。 ホテル・リッツで潜入せよと報告を受けて数年立つが定期的に連絡をとるが今の所動きはないようだ。 また、連絡方法は特定の隠語である。このことを良い相手は知っているかもしれないし知らないかもしれない。 以下楽しくひつじが作ったやつ―――――――――――――――――――――― ノエ・ルフェ（本名　フランス系）Noë Lefait　45歳 https://charasheet.vampire-blood.net/2753242 リッツ勤続五年 元々は物静かであまり他人に興味がない。 元軍人　ただし二十代くらいまで 表向きは長い勤続経歴を持つが、裏は海外で名前を変えて潜入捜査を行っていた 対外治安総局(DGSE)の一員。反省部組織の動向を探っていた。 サムソンとは長い付き合いで、ノアが荒事や実際に建物への潜入、サムソンが交渉や下調べなどでうまく分担してやっていた。 現在はサムソンの人格をほぼトレースし、サムソンとして生きることで、デリラと幻想を共有している。 顔面神経痛のふりをして、わざと他人があまり顔を見ないようにしているだけ。 身体のあちこちに負傷はあり、激しい運動はスタミナ切れを起こすようになったので、最近はほかのスパイの補佐や情報収集を行っている。 長期に渡り住人として過ごすタイプの居住型。 サムソンの死は隠蔽されており、サムソンの戸籍を現在使用している。 戦争のどさくさで、古い友人などはサムソンもノエも殆どいない。 サムソン・オルコット（英語系）Samson Alcott ノアの相棒。 明るい人当たりのいい性格。頭は良いが、性根が善人で他人を放っておけない。 猫を助けて死ぬタイプ。 デリラ・オルコット　Dalila Alcott　33歳 https://charasheet.vampire-blood.net/m7995d06fa44b332255adfcdefc7b14bd 「ガザ・ガーデン」というリッツの近くの花屋で働いてる。 性格は享楽的で、歌と踊りが好き　本気か嘘か分からないことをしゃべる。 頭はいいが育ちはよくなく、金持ちの情婦として生きていたが、その男が反政府テロリストだったので協力していた。 元々敵スパイの情人でこっちに接触してきたが、サムソンと恋仲になった。 サムソンの説得もあり、フランスへ亡命することにしたが、足抜けのドサクサでサムソンは死亡。錯乱した。 現在はノエをサムソンだと思い込んでいるように振舞っているが、本当のところは不明。 ノエも問いただして共同幻想を崩そうとは思っていない。

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