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クトゥルフ PC作成ツール
鶫 蒼樹(旧姓:海藤)
ID:2754007
MD:85a36f52a9b88766b280387b97584c97
鶫 蒼樹(旧姓:海藤)
タグ:
蒼探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
つぐみ そうき ○ぷろふぃーる 誕生日:9月2日 誕生花:チューベローズ(危険な楽しみ、冒険) 和名:月下香 家族構成:いない。名字だけ借りていた。縁を切ったようなもの。犯罪者だしね。 本名:桐生蒼樹、のちに海藤蒼樹 パートナー:鶫篁駕 好きな食べ物:洋食。特にこーがさんの作った料理がすき。 飲み物:紅茶。ティータイムは日本にもあればいいのに、と思ってる。 一人称:俺 二人称:あんた 身内の呼び方:こーがさん ○容姿 ・現在 前髪を左側に流し、後ろも首にかかる程度の短さ。 生まれつきのオッドアイで、左は金色、右は緑。 目立つため、右目の色に合わせたカラーコンタクトを着用している 両耳に一つずつリング型のピアスをつけ、大き目の伊達眼鏡をしている。 髪は昔から大事にしているので、質がいい。 あまり外に出なくなってきたので、最近色白になってきた。 ・女装 茶髪のウィッグを着用し、前髪は編みこんで左へ流す。 頬辺りの骨格をごまかすためにあごあたりまでふんわり横髪を下ろし、後ろも肩くらいの長さがある。 左眼よりも濃い黄色のカラーコンタクトを両目に着用し、眼鏡をかけている。 ・怪盗時代 目にかかるくらいの前髪を右側へ流し、背中の中ほどまである後ろ髪をポニーテールにしていた。 仕事中は黒のシャツにワインレッドのジャケットを羽織り、大人びた服装で望んでいた。 黒手袋を着用し、常にトランプをポケットへ忍ばせていた。 ・教団潜入時 自前の長髪を下ろし、ゆるく巻き、前髪は左側に流すことで目立つ金の瞳を隠していた。 首元を見せず、肩幅も隠れるようなふわふわの服装で女装。 さすがに骨格矯正はできないため、女性らしい品のある手袋を身につけていた。 ○性格 悩み事がないような能天気に明るいように見えて、実際は色々考えている。 ここまでは大丈夫だろう、といった線引きがわりと上手い。毎回上手くいくわけではない。 大切なものを害するものへはどこまでも冷たくなれる。が、自分に関しては軽くみがち。 自分の命も、諦めがついてしまう。 ゆえに人から与えられる好意に疎い。自分の好意も疎い。 ○過去 父親が厳しい人だった。母親もまた、厳しい人だった。 常に自分の中の基準を他人に押し付け、できなければ酷く罵られた。 母親のヒステリックにあって叩かれたこともしばしばある。 できる兄弟がいなかっただけ、ましだったのかもしれない。兄弟がいなかったからこそ、ひとりで耐え続けなければいけなかったのかもしれない。 変わらぬ事実としてそこにあるのは、両親はただ自分の望みどおりに動く躾のしっかりされたお人形がほしかったのだろうということ。 顔だけはそこそこ良くて、目の色も髪の色も珍しくて。だからこそ俺は人じゃなくて、人形だったんだろうなぁ。 綺麗な目、綺麗な髪。美しい。聞き飽きた。 それだけを愛でられて、やることなすこと怒られる日々が何年も続いた。 幼稚園とか、保育園とかに行く時間はなかった。家で家庭教師をつけられて、親とずっと一緒にいたから行く必要もなかった。 周りは大人ばかりで、同じくらいの子供たちがどうすごしているかなんて、知らなかった。 これが普通なんだと、当たり前なんだと、みなこの苦痛の中生きているのだと、必死に自分に言い聞かせた。 やがて学校に行く年になって、親の目が少し離れた。初めて同世代の子供と話した。 愕然とした。話が、かみ合わなかったのだ。 大人の中で生きてきたから、彼等のするテレビの話や趣味の話が、全くわからなかった。 それだけじゃなく、目の色を気味悪がられた。両方で違うなんて、おかしいと。 輪に入れなくなるのなんて、すぐだった。 ここでも俺は、ひとりぼっちだった。 少し大きくなって、植えつけられた恐怖や与えられた痛みから学ぶことは沢山あって。 怒られない日が増えた。愛されもしないけれど。 「今日も綺麗ね、あお」っていう母親に、「お母様のおかげです」って微笑んで。 「見れるものになってきたな」っていう父親に、「もっと精進します、お父様」って微笑んで。 いろんなお稽古をして、学校の勉強も頑張って、大人の顔色を伺って、生きる術を身に着けた。 相変わらず学校では一人だったけれど、いじめられることはなかった。 勉強もできるし、何でも器用にこなした。たまに話しかけられれば、愛想よく微笑んだ。非のうちところがない、というやつだ。 それだけじゃない。頭も使った。まず女の子を味方につけた。女の子の結束力は怖いのだ、見ててわかった。 だから目が合ったら微笑んで、困ってたら助けて、…そうやって、静かだけど優しい男の子、というイメージを皆に擦り付けた。 そうすれば、俺に何かあれば一番怒り出してくれるのだ。そうして、俺が何でもないよ、大丈夫だよ、と悲しそうに微笑む。 ほら。何でもできることを僻まれて嫌がらせされてもやり返さない、健気な被害者の出来上がりだ。 やがて男の子たちも、話しかけてくれるようになった。知らない遊びは教わって、器用にこなすけど一番はとらない。 そうすれば、僻まれたりしないから。 そうやって、子供の世界も上手く生きてきた。 環境が変わって、中学生になって。学校にいるときに、珍しく教師に呼び出された。 職員室で聞いた。両親が死んだ、と。頭の狂ったやつに、刺されてしまった。病院に運ばれたが、処置も間に合わず息を引き取った、と。 葬儀の準備とかで学校を休んで、遺言を託されてたという弁護士さんと話をして。両親の遺産はすべて俺が引き継げるようになっていたらしい。 俺は未成年だから、おそらく親戚の誰かのところにお世話になるんだろう。 ただただ、無感情だった。何も思わなかった。笑顔だけは、貼り付けてた。 両親のごたごたが終わるころ、引き取り先が決まった。海藤さん。まだ小さい女の子がいるらしい。そこに、養子として迎え入れてもらった。 だけど、俺は拒否した。住む場所も、お金も大丈夫だから。家庭のお邪魔はしません、ただ名字だけ貸していただけませんか、と。明らかに安堵した表情を、読み取ってしまった。 遺産の半分を渡して、名字だけ名乗らせてもらって。俺は「海藤蒼樹」になった。 家庭教師を続けていくお金は流石になくて、今までありがとうって辞めてもらった。 何か困ったことがあったら言うんだよ、って言ってくれた。甘えちゃいけないと思った。 習い事も全部やめた。先生たちは引き止めてくれた。お金が心配なら、安くしても良いよって言ってくれたところもあった。でも、にっこり微笑んで、きっぱり断った。何を求められるか、わからなかったから。 大人の世界は、お金で成り立っているんでしょう? 一人でいても、あの人たちの声が呪いのように付きまとった。 誰もいないのに、何もしてないのに、息が苦しくなった。 この家のどこにいても、何か言われた記憶が蘇ってくる。 何も聞きたくなくて、唯一あの人たちが入ってこなかった地下室に閉じこもった。 掃除もまともにされてなくて、ほこり被ったその場所に、きらりと光る赤い宝石があった。 魅入られた、んだと思う。 唐突に、ほしいって思った。でも、お金で買う、なんて皆ができることで。 俺しかできない方法で、手に入れたい、って思った。 怪盗になる、って決めたのは、このときだった。 漫画とか小説の中にはいるけど、現代日本にはいない。なら、俺がなればいい。 犯罪者になる、あの人たちの望んだいい子ちゃんじゃなくなる、って覚悟したからだろうか。 あの人たちの声は聞こえなくなった。 もともと器用なほうだったけど、さらに高めるために手品を始めた。たまたま見かけた手品は、凄く綺麗だった。 まさにショータイムだ。皆が見惚れていた、ああいう風になりたいと思った。 つかまらないように、変装技術を学んだ。俺の顔は、というか瞳は目立つから、どうにか隠そうと思った。 性別の概念って割と強いから、女の子になれたら最強だと考えた。化粧も美容も勉強して、同年代の女の子にアドバイスできるくらいになってた。 ただの泥棒じゃなくて、怪盗になりたかった。どうせ悪いことをするなら、見た人を少しでも楽しませたいって思った。 突然盗りに入るなんてかっこ悪いけど、予告状なんてかけないから、トランプをそっと置いてから派手に進入した。 そうしたら、名乗ってもいないのに「ジョーカー」なんて名前が付いていた。 高校では培った変装技術で、黒髪黒目の人懐っこい男の子として生きてた。 そのころには青い髪で怪盗をしてたから、目立つだろうと思って。 女の子に美容関連でアドバイスしてみたり、男の子とゲームしてくだらない話をしてみたり。 そうやって生きていたら、俺の事を好きだ、って言ってくれる子ができてきた。 嬉しかった。俺の事、欲してくれるんだ、って思った。 でも、同時に冷めた俺がいた。この子は、俺が作り上げた別人を好きになっただけ。俺を求めてくれたわけじゃない。 揺れて、揺れて、毎回お断りしてた。 好き、って気持ちがわからなかったし、愛されなかった俺が誰かを愛せるとも思えなかった。 怪盗ジョーカーは、人を傷つけないことが信条なのだろう。世間が噂した。 人を傷つけないと決めていたのは、叩かれる痛みを知っていたから。 俺は悪いことをしているから、傷ついても当然だけど。あちら側は、正しいことをしているんだから。 殺すなんてもってのほか。あとは、ショーを見に来て傷つくなんて、最低なショーにするつもりはなかった。 いつか捕まるとは思ってた。日本警察は優秀らしいし。でも、俺を捕まえてくれる刑事さんは現れなかった。 最初に味わっていたスリルとか、何もなくなってしまった。手に入る宝石類は俺の心を躍らせたけれど、地下室も段々いっぱいになってきてしまう。 怪盗業もそろそろ幕引きかなぁ、なんて思ってたころ、事件が起こった。 俺が盗みに入った美術館が、爆発した。 世間では俺のせいだって言われてるけど、そんなことはない。 別に周りから何を言われたって平気だけど、死んだ人間がいるんだからそうも言ってられない。 犯人を、追及してやる。そう思って、あの組織に潜入した。 そこで、俺の何を変えても大事にしたい人と出会うなんて、思ってもいなかった。 通過シナリオ ・裏切り者のワルツ 生還 ・治して!! ED1 クリア ・天使の七日 ED3 KPCロスト ・馬鹿参り ED3改変 KPCロスト救済 ・last hourgrass ED1 生還 ・まわってめぐっていきましょう(PC:鶫篁駕) ED 生還 ・Love From Radio Letter クリア ・世界が捨てた君の墓場(ディーオ) ED1 ロスト ・学生服と君の幽霊 ED 生還 ・これは詳細を省くが結論を言うとお前はイヌ(PC:鶫篁駕) ED 生還 ・噤めぬ情動 ED 生還 ・やさしい天使の殺し方 ED 生還 ・記憶のキセキ ED 生還 ・平行線のアポフィライト(PC:鶫篁駕) ED1 生還 ・なんかぽこぽこハートが出てくるんだけど!? ED 生還 鶫さん(HO1/公安)と追って追われての関係になった。 なんとなく気にしだしたので、街中でわざわざ待ち伏せして、お話しするくらいの仲に。 向こうは2課でも何でもないので、こちらを捕らえることはせず、ただのんびりプライベートを送っていた。 ……彼に、辞令が渡されるまでは。 「ほら、フェアじゃねぇから。10秒数えてやるから、さっさと逃げな」 そういって、この街から逃がされた。 「……刑事さん、好きだったよ、多分」 そう抱きしめて。窓から飛び降りた。 長かった髪を切って、外では男装して。眼鏡もかけて、カラコンも入れて。 それでも、見つかった。 「ねぇ、ちょっとそこのおにーさん?」 「どんな用事かは、……心当たりあるでしょ」 そうして、彼に捕まった。 捕まるなら、彼がよかった。 彼の手柄になるなら、それでよかった。 風の噂で、彼が公安をやめて交番勤務になったと聞いた。 なんでだろう。巷で有名だった怪盗・ジョーカーを捕まえたのはあの人なのに。 俺はすべての罪を自供したし、証拠は残していなかったけど、あの人がなにか言われる筋合い、なかったはずなのに。 ……もう一回、確かめなきゃ。 そうして拘置所から脱走した。 「やっほ、けーじさん」 「……もう刑事じゃねぇけどな」 「じゃあ…鶫さん?」 「お前、行くとこあんの?」 「え、あると思ってんの?地下のコレクションも奪われちゃってさぁ、家もこう、立ち入り禁止~の黄色テープついてるし?」 「じゃあここ住めば?」 「……は?」 って感じで同居してます。外行くときは女装するし、「蒼ちゃん」って呼ばれたら即女装する。 尚、家で女装していると鶫さんに強制的に風呂場に連れていかれる模様。 ―――――――――――――――――――――――― いつもと何一つ、変わらない日常を過ごしていた、つもりだった。 寝ぼけてみた外の世界は地獄絵図で、ニュースではこーがさんが指名手配されて。 さっき起きたはずなのに、意識は落ちていって、絶対睡眠薬仕込まれた、って思いながら、危なげなことをしそうなこーがさんを止められなくて。 次に目を覚ましたら、世界は壊れてた。 「世界が、お前をいらないって言うから」 「――壊して、きちまった」 突然の宣言。後ろに見える世界は確かに崩壊していて、見に行こうって言うから、進んだけどどこも悲惨な状態で。 慣れてきた、って言ったら慣れないでほしいって言われたけど・・・・・・無理じゃね? 研究所を見て回って、経緯を知った。 俺の意思なんて存在せず、神の器にされかけ、世間は救済を――つまり、俺の死を望んだ。 だから壊してきたのだと。そういった。 でも、でもだ。 そういったこーがさんだって、俺の意思を聞いてはくれなかった。 「ねぇ、何で催眠かけたの??」 「世界が滅びようがどうなろうが、どーだって良いけどさ」 「俺だって、こーがさんを助けるために、俺の事犠牲にしたし、」 「次そんなことがあったら、何しでかすかなんてわかんない」 「でも・・・・・・」 「俺にだって聞いてよ!!しばらく反省してて!!!」 おこった。やったことを否定する気なんてないけれど、まるで守られるだけの赤子のように、何も聞かされず幸せな世界にいさされたことに、腹が立った。 指輪の力で過去に戻れるとか言われたけど、信じられねーし、何よりこの人を置いていくなんてありえない。 俺のために世界を滅ぼした人の前から、消えれるわけねぇし。 だから、割ってやった。 指輪なんて金輪際そういう風にはつかわねぇし。 自分にはめて、こーがさんにも拾ったやつを渡して。 誰もいない、二人だけの世界だ。 死ねもしないし、老いもしない。ワインも紅茶も、食べ物だって何もないけれど。 こーがさんがいてくれるなら、それでいい。 俺の事を捨てた世界だったかもしれないが、こーがさんと出逢わせてくれた世界でもある。 ここから、少しずつ少しずつ、弔っていこう。 死んでしまった人間を。壊れてしまった、世界を。 時間だけはたくさんあるのだから。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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