タグ： 想造の産物 第二世代

【大学教授】大学教授、院生、企業内研究員など 技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、他の言語（英語など） +この中から２つ選択＜医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 45 不思議ちゃん(D) 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人がしばしば表面に出ているのかもしれない。 1D6＊10→5＊10→50 22 影が薄い 生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20%。 良くいえば誠実、悪くいえば頑固者。 良くいえば柔軟、悪くいえば優柔不断。 良くいえば従順、悪くいえば根無し草。 良くいえば物静か、悪くいえば地味。 良くいえばクール、悪くいえば内省的。 良くいえば物知り、悪くいえば却って無知。 良くいえば読書好き、悪くいえば人間嫌い。 良くいえば経験豊富、悪くいえば過ちを重ねた。 良くいえば大人びて、悪くいえば厭世的。 頭の中で声がする。 Aと言えばNot A Bと言えばIn other words B Cと言えばMaybe C ​───────​───────​───────​ 若干メカクレ気味の前髪とクセなく肩甲骨過ぎまで伸びた綺麗な黒髪の教育学科生。 儚さと愁いと人を寄せない何かをほんのりと身に纏い、本日も図書室で本を読む。 身長と比べてはやや痩せているが標準の範囲に近め。バストも平均のB。BオブB。 生まれつき人目につくことが多くなく、人目を嫌いながらも目立つこと(司会、班長など)は胸を踊らせつつ仕方なさそうに興じる。 しかしながらかなりの内省具合と厭世観を持ち、独自の世界観や思考で世と人を見下し気味。 「…だって、人間って…」 図書室の住人のようなものだが経験は触れる程度のことはしており、何気にアクティブな面を覗かせることもある。足が比較的早い、握力は女子にしては高め。かつては空手を習っていたために、手業が得意だった。時折構えてしまったり、また時折目付きが鋭くなる。(人にはなるべく見せない) 嫌いな事物にはとことんキツく当たる。 口も悪くなる。「…調子のんな人間…(ﾎﾞｿｯ)」 「私はあくまで、やって当然のことをしてるだけだよ。」「人間としては最低限度のこと。」 「…それが出来ない人間は、まぁ、知ったことじゃないね。」「悪魔で私は、差別のために、便宜上そう言ってるだけだから。」 要するに ネガティブメンヘラ。 自己肯定力激低ウーマン。 以下ネタバレ ____________________________________________________________________________________________________________________ クリアシナリオ 「マジで銭湯で戦闘すんの！？」 5卓分の間、強迫観念：子宮を5卓分気にし続ける。 お腹がどろどろしているような、うごめいているような。 気持ちが悪い。思い出すと吐き気がする。まだ残っているんじゃないだろうか。 いないってわかっているのに。気持ち悪い。 いないよね。いないはず。 あれは人間じゃなかったけど、信じちゃだめ。 でも信じたい。 だって、あんなものが遺っているなんて。 考えたくもない。

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