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ダウナー気味な大学生の青年。パーカーのフードをかぶるのが通常。 睡眠が変則的なためか、隈ができている。 家族は母、兄、妹がいるが、現在は一人暮らし。 プログラミングのバイトやらをしつつまったりと日々を過ごしているからか、さほど頭はよくない。 パソコンに向き合う日々に少しばかり息抜きを覚えたくなり、散歩やサイクリングや天体観測を嗜むように。 時間ができれば空をぼーっと眺めたり、海へ出かけてはぼーっと眺めている。 赴く場所は様々で、高所へ赴くこともあり、足腰が鍛えられた。 インドア派だったはずが、特徴により戦うプログラマーに…どうしてこうなった。 食事が少し疎か気味のせいか、料理好きな友人が色々作ってきては躍起になって食わせようとしてくる。 【職業】 プログラマー(基盤：コンピューター技術者)：[EDU*20](※2015サプリ適用) 《言いくるめ》《経理》《コンピューター》《電気修理》《電子工学》《図書館》《物理学》《他言語(英語)》 特記：《コンピューター》+10% 【特徴】 6-3：鋼の筋力 　 　DBが一段階向上する。[+1D4→+1D6] 3-9：スポーツ万能 　 　1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 　　〔《回避》+20%/《登攀》《水泳》《跳躍》+10%〕 ↓以下通過シナリオネタバレあり 【後遺症】 『ドーナツ症候群』 　もし、SANが5以上減り、一時的狂気に陥る場合のアイデアロールにFBした場合、 　貴方は強い不安感に襲われ、『ドーナツを食べなくてはいけない』という妄想にとらわれる。 　その場にドーナツがなかった場合、貴方は自傷行為に走ってしまうことだろう。HPを-1する。 『前職を持っている』 　職業とは別としてEDU*3ポイント分を振り分けることができる。[→EDU11*3=33pt 《図書館》《物理学》《電子工学》] AF【円環の中央】 黒い丸い石。つるつるとしており、鏡のように姿を写すことができる。 しかし、持ち主の探索者だけは映らない。 これを肌身離さず持っていることで、貴方はティンダロスの猟犬に追われることはない。 ただし、他のシナリオでエネミーとして登場する場合はその限りではない。 もしKPが許すのであれば、複数人PCがいる場で貴方がティンダロスの猟犬の攻撃対象になるとき、 猟犬のダイスの成功値を-10%抑えることができる。 ただし、石を紛失すれば貴方はティンダロスの猟犬に追われる身となる。 【取得呪文】 《イス人との接触》

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