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特徴『22：影が薄い』忍び歩き・隠れる+20％ HOボーナス　忍び歩き・ナイフ+30％ 影の薄いメガネ女子。 気配り、料理が上手いが、完全に青柳ななみの影に隠れている。 『淡星　瑞穂（あわほし　みずほ）』 HO2：感受性豊か 好き：読書、執筆、勉強 嫌い：執筆の邪魔、生の貝類、魚の小骨 恐怖症：魚の小骨恐怖症 委員：保険委員 部活：文芸部 １５２cm　Ｄカップ（OPP14） 真面目クール系だが、困っている人がほっとけないお節介焼き。 幼少期に魚の小骨がのどに刺さり、それ以来恐怖心を抱いている。 生の貝類にあたったことが有り、苦手。 ■仲のよいキャラクター ・小緑　喜遊（お菓子を作ってあげてる） ・黒川　玲（喜遊つながりで仲良くなった。） ・【故】神白　悟（青柳さん同様面倒みられつつ、青柳さんのお手伝いをしている） （青柳　菜波） （胡桃　龍太郎） 仲の良い順番は　喜遊＝神白＞玲＝青柳＞胡桃 普段は喜遊ちゃんにお菓子を上げて、玲さんに自作小説の添削をしてもらっている。 が、神白さんや青柳さんが抱え込んでいると察したら、何も言わずにフォローに行っている。 胡桃君とは同じ部活で、それなりの仲 《てんらく後》 綾瀬君に対する淡い想いは未だにあるが、それは好意の段階までに落ち着いた。 社に入ってからの自分の様子を聞いた瑞穂は心の鍛錬も行うようになっていった。 その1つで空手の道場に顔を出し始めたのだ。 通い始めて日は浅いが、これでも確実に成長している。 また、運動時はメガネをはずして、髪を片結いするようになった、使うリボンの色は銀をベースに紫のラインが入ったもの。 今度は誰かを守るために、心を乱さぬために鍛錬を積む。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 高校２年の頃からフラりと何処かに旅行する事が増えた。 なぜか帰ってくるたびに生傷が増えたりしている。 高校３年の時に書いた新作『羊達の鳴き声』を発表 女探偵の主人公〈青木　みこ〉が依頼を受け、不思議な体験や邪教の目的を阻止したり、 時には圧倒的な力に屈服し、倒れる。 緊張感と臨場感を楽しめる一人称視点で描かれたサイコミステリーは大きな反響を受けた。 その全てのシリーズの最後にはこんな文章が添えてある。 『羊がどんな言葉を述べ懇願しようと、 高位の存在にいる人間にはただの鳴き声だ。 では、人間よりも高位の存在にとって、 私達の言葉はどう聞こえるだろうか？ 鳴き声だ。 故に、高位の存在が人間の懇願を叶える事等ない』 踏破シナリオ 『天上樂土、堕楽のすすめ』　Aエンド クリア後：体験をまとめた『水色の手記』を発表。 幕間の成長　こぶし+5 -------------------------- 『真言高校』神話＋７　POW+1 『殺人鬼街の悪夢』～スペシャルEND２～ 『ゆりかご電車』家事＋２　その後、怪奇小説〈ゆりかごでんしゃ〉を執筆 -------------------------- 『そこのお前！ スポチャウ1回に含まれるスポッチャウは、スポッチャウ1回分だぜ！』 ＝＞チャウグナーフォーンの像

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