タグ： はったちPC

◆高校生探索者 部活（没頭しているもの）/天文学、芸術（錬金術） 趣味（オカルト）※本人はオカルトも化学も好き/オカルト、歴史 得意科目/化学、薬学 性格(研究気質）/目星、図書館 ◆エクソシストの系譜 (キャラ作成時、魔女のハウスルールを転用) ・図書館、オカルト、薬学を取得 ・正気度を-10し、POW +1d6(4)※正気度上昇はなし ・1d6(4)の呪文を取得 →【動物に命令する】 【レレイの霧の創造】 【卜占】 【悪霊退散】 ◆技能 ・芸術（錬金術） 【フレーバー技能】。 ・芸術（エクソシズム） 暴力【精神分析】だが本人は興味がないのでマジで素人。 ◆キャラクター 実家の系譜が魔術師。エクソシストの能力として受け継いできたので神話的事象には詳しくなく、魔術のみ知見している。 が、本人はエクソシズムに一切興味がなく、科学（錬金術）、ないし天文学のロマンへと突っ走ってしまった。 実家も長男がエクソシストとして非常に優秀だったため完全放置。 現在高校１年生で、私立のミッション系。寮もある。 泰然自若な自由人で、不思議ちゃん。知らない人についていっちゃうタイプ。自信過剰で純朴。 天体のロマンにほぼすべての脳内リソースを割いており、何を言っても大体「宇宙みたいにロマンティックだね。」と解釈する。 だもんで感情もほぼ死んでいる。焦る、不安になる、などの感情は完全に死んでいる。（他は生きている）人のはわかる。 電波ではないので人類と会話ができる。 科学者のくせに占いやオカルトが好きで体中にお守りのアクセサリーを身に着けたり卜占をしたりする。もう二度と描きたくない。 卜占は天体を媒介にして行うらしいので夜にしかできない。 そんなことしてて宗教的に大丈夫なのかと言いたいところだが科学革命前はむしろ重要視されてたしオッケーオッケー。 「こうのがみえいせい」と読む。 一人称はオレ、二人称はキミ、～さん。教えてもらった名前で呼ぶ。 感情乏しく、ぽつぽつと「～だよ。」「～だね。」しゃべりをする。敬語など使えない。 ◆呪文 面倒なので気が向いたら編集する。 ・赤ずきん連続殺人事件 NPC。夜空を見ながらふらふら路地裏に迷い込んだら狼男に襲われた。 動物に命令する呪文でなんとかしようとしたけど、動物じゃなかったのでできなかったところをPCに助けられる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ