タグ： うにゅみかん

【状態】 不定の狂気▶︎(15)4-4 身体醜形障害(自分の外見に対して極度に悩む)　(2022/7/11~2023/1/11) 【人物】 今時珍しい？ハンター一家の一人娘。今は自律のために親元を離れて、狩猟可能な山の近くに一人と一匹暮らしをしている。自分のことは「くれ」と呼んでいる。性格は少々ビビりで、自宅では出来る限り肌身離さず猟銃を持ち歩いているし、外に出る時はフードを被っている。人より動物といた方が気楽なので若干引きこもり気味だが、仲いい子にどっか誘われたら行くので決して引きこもりというわけではない。 猟銃の扱いには手馴れており、ひとたび猟銃を構えると周りの声が聞こえなくなるくらい集中してしまう。夜目が利き、夜の狩猟にも力を入れている。さながら「影の狩人」。幼少期から両親の狩猟を間近で見ていたため、野生動植物について詳しい。また、そういった経験から命の大切さを十分に理解し、倫理観もしっかりしている。「『いただきます』って、すごく重い言葉、なんです。」 雨の日に拾った真っ白な猫を家に連れて帰り、それから一緒に暮らしている。猫の名前はミルク。実はバーストの眷属であり人型になれるが、そうなってもミルクと呼んでいる。どこに行くにも一緒。 【呪文】 ＜ニャルラトテップとの接触＞ ーーー コスト：1POWと1d6の正気度 効果：外なる神のメッセンジャーとの邂逅を果たす。 備考：1度目の成功率は[幸運/2]、2度目以降の成功率は[幸運] ーーー ＜ルーメンの召喚/従属(オリジナル)＞ ーーー コスト：1体の召喚につき1の正気度、さらに1体を従属させるために1のMP 効果：ルーメンを支配下に置く。通常時には一度支配下に置いたルーメンはついてくるが、戦闘時にルーメンを使役する場合術者は毎R「POW*5」に成功しなければならない。失敗した場合、1Rに1体ずつルーメンは術者に愛想を尽かして消え去ってしまう。 備考：2R ーーー ＜読破済魔導書＞ ・「グラ―キの黙示録　第十一巻」ｷｰﾊﾟｰｺﾝﾊﾟﾆｵﾝP.15 ・「狂える修道士クリスタナスの懺悔本」ｷｰﾊﾟｰｺﾝﾊﾟﾆｵﾝP.17 ・「ネクロノミコン　サセックス草稿」ｷｰﾊﾟｰｺﾝﾊﾟﾆｵﾝP.30 ・「ポナペ経典（ホーグ草稿）」ｷｰﾊﾟｰｺﾝﾊﾟﾆｵﾝP.36 ・実は彼女もバーストの眷属だったりする。猫の姿にいつでもなれる。 --------------------⚠秘匿ﾊﾞﾚあり⚠ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ ・AF［落書きだらけのオカルト本］ 読み終えると消えてしまうオカルト本。→INT［＋1d3］される。 余った技能値は好きな技能に割り振ることが出来る。（使用済み）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ