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1話ではミドルから多数のダイスや達成地バフをオートで撒いて各PCのやりたいことのバックアップ。 更なる力や高係数のソラリスのバフを多重生成で撒く形を想定。 やりたいRPのひとつに味方をかばいたいので役に立つかは不明だけど最終的にガードも伸ばしたい。 ◆家族構成 元警察官の祖父と専業主婦の祖母（別居）、絵本作家の母（故人）、隣（母子家庭。） ◆略歴 11年前に起きた薄明市猟奇殺人事件の唯一の目撃者、母親が食い殺される瞬間を押し入れの隙間から見ており能力の発症と共に記憶障害を患う。 事件当時に握りしめていた母親の創作絵本の登場人物「ねこにゃん星のとなり姫」と思い込んでいる。月の裏側にあるねこにゃん星に帰ることを目的としており、毎晩夜空を見上げては故郷を探している。 ◆支部長になる経緯 オーヴァード絡みの事件との判断から早々にUGN預かりとなり、犯人より感染したと思われる隣の能力についても、犯人に繋がる重要な手掛かりとして研究された。 この際、UGNによって行われたオーヴァードの能力検査の結果、非常に稀有な能力であること、5歳という年齢で能力を発現していることかはUGNによる保護と教育を受けてきた延長で16歳の若さで支部長という席につく運びとなった。 記憶はイカれているけれど、家族を護ることが自分の責務という強い認識がある。 ◆能力 ①幸運 極々小規模の奇跡が起こせる。対人・対生物限定の《仕組まれた幸運》に近い。運命力を含む対象の可能性を引き出す能力。（ダイスバフ全般etc） ②無敵の盾 家族を護る願いの具現、エフェクトで出現した故郷の御旗で攻撃を弾く。ジャンヌの旗の上にローアイギスの演出重ねたような見た目になる。（ﾚﾈｹﾞｲﾄﾞｲｰﾀｰ+ｸﾞﾗﾋﾞﾃｨｶﾞｰﾄﾞ） ◆能力（EGエフェクト篇） ①猫の情報網（地獄耳） 市内で起きたあんなことこんなことを猫が報告に来る。 ②数秒だけ人の前から姿を消せる（不可視の領域） ねこだましをすると10秒前後だけ姿が消える、認識されなくなるという演出がやりたーい！ 本来は完全に相手から消える能力だが、能力のコントロールが不得手な為、自身のみ短時間認識されなくなる。 消えてる間に走って逃げたり机の下に隠れたり、単純にびっくりさせたりできる。

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