タグ： ぷらばハウス控室 よりみちサンド

4月29日生まれ　牡牛座　O型 「絶対大丈夫」 【現況】 ◆不定の狂気：なし ◆後遺症：なし 【人物像】 穏やかで物静かな彫刻家の青年。 石膏を無心で黙々と削るのが好き。綺麗なものを見ると黙ってボーッと見入ってしまう癖がある。 作品の傾向は人物から抽象的な造型まで多岐にわたり、プライベートな製作では星座の元になった神話をモチーフにすることが多い。有名ではないが、知る人ぞ知るという形で人気がある。 幼い頃に両親と生き別れ、両親がどこにいるかも生きているかさえも知らないまま、引き取られた先で育った。育ての親はあまり干渉しないタイプだったため、本人も必要最低限の交流はしつつ、きっと自分の存在が迷惑なのだろうと思い こころの距離を縮められないままで過ごした。高校を卒業後、独り立ちして生活している。 そんな育ちの影響からか自分のせいで"人に迷惑をかける"ことを避けたがる傾向にあり、必要がなければ極力引っ込んでいるタイプで、体調も無闇に崩さないよう気をつけてきた。 反面、こころの奥底には自分も何かの役に立ちたい・自分という存在をどこかに残したいという気持ちもあり、その無意識な欲求が作品をこの世に刻み遺す『彫刻家』という仕事に昇華したとも言える。 地球が存亡の危機に瀕していることは憂いているが、友人達の手前、暗くなりたくないため「きっとなんとかなる」と前向きに考えている。 周りには秘密にしているが、ピアノがささやかな趣味。 手を酷使する仕事なのでピアノの方はあまり上手でない。 【能力・技能】 技能ベースは芸術家(2010)。 【おまけ】 誕生花はスターチス(花言葉：変わらぬ心、途絶えぬ記憶) 好きなもの：製作作業、マフィン、冬、ピアノ 苦手なもの：酸っぱいもの、手袋(くすぐったい) 一人称：オレ 二人称：○○さん、キミ 【特徴表】 ◆一族伝来の宝物…個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。宝物は、魔術的な力を持つアーティファクトかもしれない。⇒空のロケットペンダント ◆影が薄い…生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20%。 【参加シナリオ】 褪せた青のヴェテロク (１) 【セッション覚書】 ☆ 褪せた青のヴェテロク(2020/1/5〜6) 生還 同行者：柚木美知、神楽坂依

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