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妖精の羽 羽が出ている間DEX+2 見た相手は1/1d3の正気度減少 羽が展開している状態では、MPを1d6消費すると3メートル浮く事ができる この効果は2d10秒続く 羽を展開し空を飛んでいる状態を見られたら0/1d4の正気度減少が発生する スーパーロングのポニーテール 吊り目 顔もスタイルもいい 幼いから小さい、というよりはそのまま縮めたような感じ OPP7 150~200歳くらい？ 酒 ラスティネイル(私の苦痛を和らげる) ジン・トニック(強い意志)(いつも希望を捨てない貴方へ) 誰かの家に居候(オパールあたり) アパートとか借りててもいい イメソンは「拝啓、何者にもなれなかった僕へ。」 スプリガンの中でも優秀な騎士を多数輩出している名家の長女として生まれる 年の離れた妹弟がたくさんいた 本来は可愛いものが好きな少女らしい性格だが、家のきまりに乗っ取り、幼い頃から騎士として育てられる 別の名家出身で幼馴染の男がいた（許婚もあり）（向こうからの一方的な片思いor完全に友人） 遺跡や財宝を守るための種族だが、本人はどちらかというと家族や友人を守るために騎士になった 別の遺跡の守護の手伝いのために一時的に遠征をしていた時に、自分たちが守っていた遺跡や財宝、村などが襲われる 住人は皆殺しにされていた その時に、惨たらしい有様でこと切れている家族、幼馴染、友人たちを見てしまう 攻め込んできた人間以上に護れなかった自分のことを嫌悪している 自傷癖があり、特に自分の生身の肌を見てしまうととっさに傷つけたくなる これは、皆は酷く醜い姿になってしまったのに、それを護れなかった自分が傷のない綺麗な肌をしていることが許せないから 一人称　私 二人称　君　あなた 三人称　彼　彼女 男言葉（？）で話す（～だな。～だ。～だろう？みたいな） 目上や年上には敬語 慣れると普通になる 自分のことをお姫様のように扱ってくれる人間の青年に会っていてもいいと思う

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