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特徴：君は風邪をひかない（クトゥルフ2015　1-1） 君は難しいことを考えず、元気いっぱいに育った。INT-1、CON+2 →CON19で1余りになったので、INTに移動。CON18、INT9 特徴：強固な意志（クトゥルフ2015　1-6） 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主。現在正気度ポイントに+5。 とある大物政治家の秘書。 きゃぴきゃぴしたあざとい小悪魔系。怠惰で我儘で腹黒く、面倒なことが大嫌い。かなり捻くれた性格。 「そもそも女が働くなんて、結婚相手を見つけるまでの腰掛でしかないですよね？」と宣う。 好きな男性のタイプは「顔が良くて頭も良くて学歴も良くて有能で 金持ちで野花の可愛さに籠絡して何でも言うこと聞いてくれる人」。 基本的に駆け引きや、敵意を向けて来られた場合は生き生きするタイプ。笑顔で罵る。 逆に無邪気な人、小さい子供たち、好意的に接せられた場合は弱い。一気に大人しくなる。 自分を拾って雇ってくれた上司に淡い恋心を抱いているが、あんまり認めたくない。 とある財閥の先代社長の隠し子であり、御曹司の父親が女給の母親と浮気した際にできた子供である。 男の子ではなかったため、父親から存在自体は知られているが、認知はされていない。 このため、母親から「あんたが男で生まれてくれば」と言われ続けて育った。 自分の父親と母親を心底軽蔑している。というよりも、 そもそも「両親」として認識してない。「あの男・あの女」呼ばわり。 「絶対にあの馬鹿女みたいにはならない」と、 手に職つけて一人で生きていこうと考え、身一つで実家から東京へと飛び出してきた。 女給として働きながら学校へ通い、成績優秀な生徒として表彰されたこともある。 だが、元々頭の出来が良くない（INT9）上にすっごく不器用（DEX7）。 学歴だけ異様に高いのは、ひとえに彼女が頑張ったから。 とにかく勉強するしかなかったので、趣味と言える趣味はゼロに等しい（興味ポイント90しかない）。 しかしここまで勉強したとしても、 この時代に女性が結婚しないというのは（全くいないわけではないが）不可能に近いため、 「じゃあ私の言うこと聞いてくれる男探すしかないじゃない」と自棄になり、 縁談相手（自分を養ってくれる人）を探すことになる。 男性に縋り付いて生きていこうとしている点で、 いつの間にか軽蔑の対象である母親と瓜二つな生き方をしている自覚はある。 そしてそんな自分のことが世界で一番嫌い。 以下、後遺症（既に解消済です）（シナリオバレ注意） 後遺症：《蛇性の淫》肉体に赤い縄の跡が現れる 赤い跡以外の皮膚感覚が失せ、その部分のみが敏感になる 1d5ヶ月 3か月

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