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※クトゥルフ基本 職業「法律家」ベース いつも笑顔!にこにこしている!みんなの頼れるあたまいい学級委員長!その実ストーカー! 学年は2年生、身長は185と長身。いつもメガネをかけていて、曰く「コンタクトは怖い」。 春に転校してきていきなり学年や先生の信頼を勝ち取ったやべーやつ。何考えてるかわかんない。 あとなんか薬用手袋もしてる。 放課後捕まらないことで有名。 ※以下ハンドアウト ▼『HO1』追跡型ストーカー 貴方はとんでもなく裕福な家庭『だった』高校生だ。 そう、過去形である。 父の会社が倒産した今、金持ちであることを鼻に掛けることはできないが、自らの脚を使うという典型的なストーカー技術を身につけた。 昨日もせっせとバイト先のハンバーガーショップまで後をつけたところだ。 もはや日課である。 ...惚れたのは落としたハンカチを拾ってもらった時だ。 ベタだが少女漫画なんて読んだことがないお嬢様(御坊ちゃま)だった貴方は惚れてしまったのだ。仕方ない。 これが神の定めだ。 ちなみにあの日のハンカチは洗わずに肌身離さず持っている。 なお学年の指定は無い。 ※以下追加設定 ・悠くんについて HOの通りだが、ほんとうに「神の使い」であると思っているし「天啓」だと大真面目に思っている。自分の家が倒産して以来初めての幸運であり、今まで金でしか自身を見なかったため離れていった友人たちをかき分けてきた悠くんのことは神のように崇めている。なのでストーカーをする(超理論)。 ・家や環境 財閥であったために昔から「金持ちの坊ちゃん」というステータスがついてまわっていた。廻が廻として見られる機会は本当に少なく、ステータスありきの友人ばかりであったため今回の転校(家が倒産したため、貴族校から通いやすい地元校に今年の春転校してきた)以来は心がスッキリしている様子。 ・ストーキング 粘着型。彼の帰り道、所作、帰る時間、全てを観察して記録し日記につけている。彼にとってこれは「神を崇める」ことと同義であり、至って罪悪感はない。法律を学んでいるのは「信仰」における障害物を回避するため。

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