タグ： 春夏秋冬(秋)

基本るるぶ作家ベース ひととせ譚話 生還 幸せの破裂音 生還 春の華、桜花爛漫の梢 エンディング：１ 天の河渡し ED 「夢のきわにて」生還 赤い雨　生還 舷窓にて 生還 頭の緩いそこそこ高学歴の成人男性。多分ふわふわしてる。あと貧弱で足癖が悪い。 やたらバビロニア文化に詳しい。 家族全員作家の女家系。女は名前の最後に鳥が付き、男は鳳が付く。 家族内で男は自分だけなのでレディーファーストできるといいな？ 自分を含めて8人きょうだい+α。内2人は引き取った子。姉1人に妹(大学生)、双子の妹(高校生)、妹(小学生)、姉と妹の連れ帰った子供(女の子)が2人、末の妹な連れ帰った人外(女の子？)。とても肩身が狭い......という訳でも無い。普通に仲がいい家族。尚、全員探索者。 よく海外に行くが本人は英語が話せないので通訳を姉か妹へ依頼して連れ立つ。 バビロニアの遺跡を妹と見に行って事故に合い顔面を負傷。妹は死守した。 凄い痕が残ってるので常にマスク装備暑さが許すならマフラーも着用。やめてマスク取らないで… →件の妹は失踪(ロスト)した。彼女の失踪の顛末は所持するAFによって把握している。恋に傷付き、新たな恋へ生きた妹の事を複雑に思っている。 頭が緩いので女性と同室に泊まったことがある。でもベットも一緒なのはダメ。 【家族】 父、母 長女 岸上 朱鳥(きしがみ あすか) 次女 岸上 翠鳥(きしがみ みどり) 三女 岸上 琥鳥(きしがみ こちょう) 四女 岸上 藍鳥(きしがみ あいと) 五女 岸上 藤鳥(きひがみ とうか) 持ち帰りNPC2人(幼い子供) +他PLの人外探索者 以下AF AF 少女の段ボール MP+1 AF:桜花の梢《こずえ》 桜が咲き誇る梢。それは伝説の桜、その終焉に立ち会った者が譲り受けた、春を迎える祈りの梢。 《効果》 このアーティファクトは、探索者の現在の正気度を上回る正気度喪失が発生した場合にのみ効果を発動できる。探索者の正気度を1残す。 なお発動時に、咲き誇っている桜は散り、次の春を迎えない限り絶対に咲かない。 AF「記憶のペンダント」 　　SANCの時の判定値を+5する。 　　「その石の煌めきは貴方の思い出。それは貴方の心を守ってくれる」 AF：ニグラスおばさんのシチュー　食べるとSAN値を１D５回復してくれる。一回分 AF：「小さな銀の鍵」…見たい過去の風景を見ることができる。ただし見ることしかできない。この過去の風景はあなたが実際に見たものでなくてもいい。

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