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せきやま げんび：「山師の玄関」 羽星市に店を構える骨董品店で住み込みで働いている店員。 勤務態度は真面目で淡々と掃除や雑務をこなすものの頭を使う仕事はあまり得意ではなく、唸りながら帳簿をまとめていることも多い。 愛想はあまり良くないが基本的に情には厚く、店主にお人よしとからかわれることもしばしば。 　 11歳の時両親と姉を交通事故で失っている。相手の飲酒運転が原因。 風邪を引いた玄火が「どうしてもケーキを食べたい」と言い、家族がそれを叶えようと出かけた帰りに巻き込まれてしまった。 そのため「自分のためだけのワガママを言う」ということがトラウマになっている。 【傀逅】生還　SAN54 20.05.01【知らない地獄で待っている】SAN45 不定：不信　誰も信じれなくなる。交渉系技能不可　単独行動をとりたがる→2か月 2020.08.25【雪消の旅人】HAPPY END　SAN値35　 2021.02.23【カタシロ】SAN値30　生還 2023.05.03【KPCが巨大化するシナリオ】SAN値43 エンド1生還 （6.1 奇妙な幸運）クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象から除外される。 ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいる場合は、対象となる。 大切な人：関山 龍水(せきやま りゅうすい） 性別：男 年齢：32 探索者との関係：店長と店員、親戚 性格：ニコニコ、敬語で穏やかに話すがワガママで自由奔放。散財癖有り。 探索者への呼び方：玄 何故この二人で住んでいるのか：家族を失ったときに引き取られた。苗字は一緒だが引き取られるまでは名前も顔も知らなかったためなんで引き取ってくれたのかいまだに玄火は疑問に思っている。すぐ珍妙なものを買ってくる龍水に頭を悩ませている。 容姿の要望などありましたら：中性的で見た目は儚げで病弱そう。老いを感じさせない見ためをしている。

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