タグ： もちもちおもち@秘匿 CB2

「父上の仕事は、まぁ、なかなかに楽しい。これからもそこそこ手伝っていこう」 「しかし息抜きというのは必要だろう。雨、紅茶を頼む」 「友人？　作 "れ" ないんじゃない。作 "ら" ないんだ」 「ほら、捕まえてくれるんだろう？」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 《 赤い糸の紡ぎ方 PC1 》 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 2015るるぶ：作家より引用 EDU×20 [特記] 作品の得意分野としている技能に+10 [特徴表] 23：親の七光り…名家の出身。または親が有名人。信用に+20 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◇◇◇ 　1/2(ツバキ：控えめな優しさ、誇り) ◇◇◇ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 一人称：仕事時…私、僕　普段…俺 二人称：お前、貴方 カラーコード：b7282e ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【設定など】 父が世界各地を回り、沢山の支援活動や、古物調査、商業活動など、いろんなものに貢献している。 それを時々手伝いながらも自分の日常を大事にしてきた。 わりと家は有名だと思うので、小さなころから裕福には暮らしていた。 今では隣に雨さんがいてくれる。楽しい日々がこれからも続く。 前世の記憶があり、今でも時々思い出しながら紅茶を飲んでいる。 前世の名残かはわからないが、小さなころから文学を嗜んでいた。 そのため今は趣味で小説を書いている。 そしてそのせいか機械をいじることが多い。【コンピュータ】 ジャンルは手を出したいと思ったやつに手を出している。 父の手伝いをするにあたって経理的なのには携わると思い、とりあえず勉強はしている【経理】 交友関係は上々。 沢山の縁と繋がりで親の助けにもなってる。と思う。 しかし、本当に大切な人と思っているのは一人だけ。 基本的には真面目にコツコツやるが、時々息抜きに外に抜け出す。 うしろを振り返ると追いかけてくる雨さんの姿。そんな光景に愛おしさを感じながら今日も今日とて外を駆け回る。 今は雨さんと二人で暮らしている。 ご飯は雨さんが作ってる。毎日味噌汁作ってくれてる！ 雨さんが仕事の時は時々店に行ってのんびりと執筆作業をしている。 甘いのよりビター系が好き 朝に弱い ペンネーム：つばき 嫌いな食べ物：黒豆 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【同卓PL/PC】敬称略 HO2：ちゅん/香月 雨（かづき あめ） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【通過シナリオ】 ・赤い糸の紡ぎ方

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