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[探索者創造] オリジナル探索者 ・言いくるめ-HO1を無理やりつき合わせるため ・芸術(料理)-いつか誰かに食べてほしくて、ママの料理をこっそり見て覚えたんだ ・キック-HO1が学校に行ってるときもこっそり見てたんだ、グラウンドで遊んでたサッカーってやつ楽しそうだったな ・応急手当-運動会って楽しい？徒競走？っていうの？コケてもケガしても皆最後まで駆け抜けててかっこよかったな ・図書館/目星-学校の授業ってどんなの？僕もHO1と一緒に受けたかったな ・心理学-HO1のあとをこっそり見ているため [特徴表] 5-9:ド根性 根性がある。 あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5% 6-9:行方不明の家族 探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない(例えば、海で遭遇した、異国で死んだと思われている、他の親類に連れ去られた、など)。 [通過シナリオ] ・刹夏 (KP みたか HO1 サトウボーイさん HO2 はっか) 【エンド A：刹那、ぼくらはひとつであった】 2019/11/22 HO2:あなたは二重人格の裏人格だ。 あなたは、夏が好きだ。 きらきらした太陽も、何もかもが好きだ。 夏が嫌いなHO1という自分の片割れに、夏の楽しさを知ってほしいと思っている。 秘匿HO:あなたは、夏が好きだ。 夏だけは不運な片割れと一緒に過ごす、夏が好きだ。 今年の夏こそHO1に、夏の楽しさを知ってほしくて――。 あなたは、自分の横にいる存在、HO1が好ましい。 しかし、自分は彼にしか見えない。 それは、母親に愛されたのが、HO1だけだからだ。 母親に愛されている彼を、守れることなら守りたいと思ってしまっている。 [キャラ設定] ねえHO1、夏だよ！ 毎年やってくるけど、今年の夏は今年しかこないんだよ！！ なんでもできる季節なんだよ！！ HO1が好き、HO1の家族が好き。(どうして僕はそこにいないんだろう) いいんだ！僕にはHO1がいるから！(僕にはHO1しかいない) 現実を否定したくて叫びたくなる心と現実を受け入れて納得している心が入り混じっている。 彼の基本姿勢はHO1のため。 8/1以前も彼の心の中で常に彼を見ていた、めったなことでは彼の体の主導権を握ろうとは思わない。 自分はHO1のおまけということを理解している。 [発狂内容] 不定:フィテッィシュ HO1に執着 9/1まで [遭遇神話生物] ・タウィル・アト・ウルム [後遺症] 後遺症『変革者』 世界を一度変革させた証。 それだけ、あなたは神話生物を手繰り寄せる可能性がある。 探索者はこれ以降、何かの退散の呪文を唱えるときの成功率が 5%減少する。

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