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一人称:俺　二人称:あなた、あんた 「ユイって言います、どーぞよろしく」 「職業は、うーん…一応学生かな？あはは」 2015警察官ベース 特徴表 5-6:異物への耐性　体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 3-5:銃火器の達人　銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 クランブルー(ClanBlue/C.B)で育てられた孤児。両親は顔も名前も知らない。 孤児であること自体は別段気にしていなく、むしろC.Bのメンバーが家族だと思っている。 産まれ的には日本人だが、上記の理由から母国語は英語。 現在は日本を拠点にし不審な事象を調べつつ、呼ばれたら他国に行くような生活。 また適当な大学でしれっと混ざり講義を聞いてる(日本語の勉強と普通に勉強してる) 同組織所属で歳の近いアリーヤを「姉」として慕っている。 お互い小さい頃から施設内にいたので兄弟感覚。 ■関係者 アリーヤ(/2214459) 「アーリャ姉さん、この前の紅茶美味しかったよありがとうね～」 19■■年■月■日 とある神格の信者夫婦が不穏が動きをしていることに気付いたC.Bが夫婦宅へ突撃。 神格の招来を阻止することに成功。 その際信者夫婦との交戦が発生、夫婦はどちらとも死亡を確認。遺体は複数の監視の元焼却処分された。 交戦した奥の部屋に乳幼児を一人発見する。 神格に関わる素質がある可能性を考慮し、一般の孤児院ではなく当局での育成・管理を行うものとする。 服に名前の記載あり。『ユイ』と判断、以降この識別名をこの乳幼児の名前として扱うものとする。 アトラック＝ナチャの信者であった両親の元に生まれ、神を崇め神を呼ぶこと使命とし生きるはずだった人間。 幸いにも信者としての英才教育をされる前にC.Bの介入により信者になることは免れた。 が、結果的に神話的事象に関わる組織に属することになった為もとより"そういう運命"であったと思われる。 孤児として保護された後は検査などで魔術的影響を受けていないか等を定期的にチェックされていた、 それ以外は真っ当な教育を受ける。ただし戦闘訓練なども含まれている。 度重なる検査の結果、影響を受ける前に保護できていたと判断されてからは正式に一員扱いとなる。 また本人は『乳幼児期に両親が亡くなった後保護された、検査等は健康面や両親から仔細を知らされてないための必要事項』 と教えられており、実の両親が狂信者であったことは知らない。

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