タグ： 大貧民

中学校の生物教師。進路相談や生徒指導も担当。書道部顧問 温和な性格で生徒からの信頼も厚く、日常の相談を受けることも多い 一人称は"僕"。（ロールのイメージは右京さん？→たぶん宝条永夢の方が近い） 「僕は君を信じる。だから君も僕を信じてほしい。」 『誕生日おめでとう』 ある3連休の間、女の子やおっさんと連れだって 狼男の噂を調べていた 生徒曰く、連休明けには少し元気が無さそうに見えたとか 「僕は彼を…信じてあげるべきだったのに…！」 『電脳の海を泳ぐ自我』 教え子から相談を受けて、いとこの女子大生の様子を見に行ったらしい 後日男子生徒達から「美人でしたか～？」などといじられたが、「皆は今の自分を大切にね」などとごまかしていた 「なんとか守れました…いや、僕はなにもしてないんですけど。」 『悪霊の家』（NPCとして） 得体のしれない二人組についていって、不気味な洋館を探索していた 途中何かにとり憑かれたような怪しい行動をとっていたが…？ 「あの部屋に…まだ何かガ…。」 『サッちゃん』 修学旅行帰りのJRの中で悪夢に苛まされる 教え子の1人共々顔面蒼白になって帰っていった 「あれは夢、あれは夢…！あぁ、山田先生…なんでもないです。気を付けて帰りましょうね。」

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