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クトゥルフ PC作成ツール
斎邑 沙津紀【サイユウ サツキ】
ID:2776156
MD:806f3adc2560fdeac57ba688f9dd5171
斎邑 沙津紀【サイユウ サツキ】
タグ:
SCUBA
専用キャラ
死亡
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生まれ・能力値
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CON
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆職業 SCUBAオリジナル職業スキューバダイビングインストラクター 個人的あるいはその時代の特色的な技能:電気修理 ◆概要 日本の某島嶼部でスキューバダイビングインストラクターをやっているドイツ人クォーターの女の子。第二次大戦末期に日本にやってきたドイツ海軍IXC 型潜水艦 U-511(呂号第五百潜水艦)に乗ってた船員が祖父らしい。祖父がドイツ人ではあるが祖父は物心つく前に亡くなったのでドイツや祖父の事は本やネットで調べた程度しか知らない。今では外国人観光客に対応するため英語を学び始めた。潜水艦乗りの祖父の血のおかげか潜水に天賦の才が有り、シンキシャオーシャンダイブ店に就職後、SSIマスターダイバー免許を取得した後インストラクトダイバー免許を取得してインストラクターを務めることになった。 ◆備忘録 ◎常時動静監視・バディシステム ・水中での有効視界は水質によって変わるが大体2~20m、平均10mである。 ・5秒程度の監視の怠りでもダイバーを見失うなど取り返しのつかない事故を引き起こす。 ・そのためインストラクターは常に同行するダイバーの動静を監視しトラブルに即応しなければならない。 ・1人のインストラクターが管理できるダイバーの数は2人で、それを超えるとさらにインストラクターを必要とする。 ・ダイバーは2人1組でバディを組み、トラブルが発生した時にカバーしあう必要がある。 ・何かあった時にカバーしあえる距離は大体2m以内である。 ◎危険生物による怪我:https://marinediving.com/marine_life/serial_marine_life/dangerous/ ・サメなどと対照的な、一見無害に見える生物の中にも人間にとって危険な生物は存在する。 ・基本的にはこちらから手を出さない事。生物を刺激するような行動は固くこれを禁止する。 ・周囲の環境に擬態していたり岩場や砂に潜んでいる場合もあるのでそのような場所に近付く時はよくよく注意すること。 ・この事故を避けるために、ダイビング中は海中で浮いた状態を保つのが望ましい。座るとかまじで有り得ん ・神話生物が来たら?N☆I☆G☆E☆R☆O ◎ダウンカレント:https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN4/marine/mleisure/d_current/down_current.htm ・瀬から海底へ向けて下降する強い流れで、突発的に発生する危険性がある。ガイドから離れない事。 ◎減圧障害:①http://www.jshm.net/file/hbo/hbo-sensui.pdf ②https://tusa.net/download/support/prevention/genatsu.pdf ・急速浮上などによる減圧によって、高圧環境下で血液中に融けていた気体が膨張して気泡となり血管を塞栓し、循環器系に血行障害をひき起こす。発症した場合は専用の設備を持つ医療機関での治療が必要である。 ・回避策として一定程度の減圧停止(同一深度に一定時間留まる事)措置が必要である。 …本シナリオでは5m上がる毎に5分の減圧停止措置が必要である。 ・万が一の応急処置として患者に純酸素を吸引させるという処置がある。 ・各県の減圧障害治療施設は上記URL②を参照の事。 ◎ガス昏睡:https://irabujima-mc.jp/poseidon-ccr-diving/4348/# ・窒素酔い:窒素分圧3~4気圧(水深30~40m付近から)で発症。発症すると判断力等の低下がみられる。 軽度の発症の繰り返しである程度の耐性を獲得するとされている。 30m~40mの深度では混合ガスを用いることで回避するのが一般的である 発症した場合は減圧症を発症しないようにゆっくり水深の浅い所まで移動すること ・酸素中毒:酸素分圧1.6~2気圧(水深66m付近~)で発症。全身の激しい痙攣などを引き起こし最悪の場合は死亡する ◎logosease水中無線機:https://logosease.yamagata-casio.co.jp/product/ ・骨伝導マイクと超音波通信によって互いが見える程度の距離なら会話が出来るようになる ・深度55mで使用可能、バッテリー持続時間3時間 ◎Poseidon mk6 eCCR 電子制御型閉鎖式リブリーザー:https://irabujima-mc.jp/scuba-diving/padi/4970/ ・吐息に含まれる酸素を二酸化炭素・窒素と分離させて純酸素・希釈剤(空気)と混合して再利用する装置 ・消費されなかった酸素を利用する分潜水時間が延長される(延長されて大体3時間くらい) ・呼気を外部に漏らさない構造で気泡の排出が最小限に抑えられ、静粛性が高いため海洋生物の観察に適する ・呼気が循環するため、保護スーツと併用することで一定の保温効果が望める ・混合の割合の決定はコンピューターによる電子制御で行う ・潜水に関わる情報・警告はHUDと左腕に取り付けられるディスプレイで確認可能 ・警告は光・音・振動・表示によって伝達される ・酸素分圧は水深0m〜15mまでは 0.5 ≦ PO2(酸素分圧) ≦ 1.2、15m以降は PO2 = 1.2 になるよう制御されている ・PO2の最大値が1.4ではなく1.2になっているのは安全のためのマージンである。 ・緊急時には希釈剤(エアタンク)による呼吸にスイッチ一つで切り替えることが出来る。(ベイルアウト) ・複雑なため保守整備に手間がかかる、使用者に高いダイバースキルが要求される、という欠点が存在する ◎ダイビングで使う呼吸ガス:https://www.jstage.jst.go.jp/article/medicalgases/16/1/16_15/_pdf/-char/en ◯空気 一般的な大気と同じ成分(酸素21%、窒素79%)を使用するガス。 ◯ナイトロックスガス(エンリッチドエア) ・窒素濃度を減らした分酸素濃度を高めた呼吸ガス。 ・空気潜水により体内に溶け込む窒素量を減らし,より長い時間水中活動を可能にするため開発された。 ・酸素濃度が高い分酸素中毒を引き起こすリスクが発生するため20~30mの深度で使用するのが一般的である。 ・例えば酸素32%、窒素68%のナイトロックスガスならばEAN32と表記される。 ・EAN32は深度40mでは酸素分圧が1.6に達し、酸素中毒のリスクが極めて高くなるため注意が必要である。 ◯他にもヘリウムや水素との混合ガスも使われるが、以下の理由から通常のガスと併用されて使われることが多い。 ・ヘリウムは窒素より体に溶けやすいため通常よりさらに長時間の減圧停止を必要とする。 ・水素ガスは酸素濃度が一定値(一桁台)を超えると爆発する危険性が高まる。 ・これらは40mなんか目じゃない、さらに深い大深度での活動のため造られたタンクである。 ◎可搬型ダイバー探知ソナーシステムPoint Shield:http://www.mba-security.com/dsit/sonarsystem/ ・半径700m以内のダイバーを探知可能。探知結果は端末で確認できる。 ・元は爆薬で船を水中から攻撃しようとするダイバーを検知するため開発されたので、IFF持ってないと敵として表示される。 ・参考…独アトラス・エレクトロニク(Atlas Erectronik)社製ダイバー探知ソナー”ツェルベルス(Cerberus)” :https://www.naval-technology.com/videos/cerberus/ ◆参考文献 *『レジャー・スキューバ・ダイビングー安全潜水のすすめー』日本海洋レジャー安全・振興協会編著 *『ダイビング事故とマネジメント』中田誠著 ◆SCUBA事故記録 5 2018年12月8日 沖縄県 神嘉釈島沖 性(才) 事故概要: 内容: コメント:
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