タグ： クオリアは嘲笑う

※サプリ2015「ミュージシャン」をベースに技能を取得。[EDU×20]で技能Pを算出。 　＜製作＞→＜芸術：音楽＞、＜値切り＞→＜ドイツ語＞に変更。 ※専攻している学部・学科は「音楽学部・声楽科」、職業技能は＜芸術：声楽＞とする。 ※ハウスルールにより、＜英語＞の初期値は[EDU]値。 ◇特徴表 2-8「芸術的才能」：稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の＜芸術＞技能1つに[INT*3]%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 └＜芸術：声楽＞に振り分け、その他欄に記載。 一人称「わたし」、二人称「きみ、あなた」、三人称「～ちゃん/くん、（対目上）～さん」 「わたし、一華牡丹！声楽を専攻しています、よろしくお願いします！」 「歌に関してなら誰にも負けないんだから！」 「ジンくん、カンナちゃん、彼岸くん！みんなわたしの、大切な人なの！」 元気いっぱい、天真爛漫な少女。 音楽家一家に生まれ、幼い頃から音楽に関する英才教育を受けていた。 その中で「天使の歌声」と称される倍音での歌唱ができる稀有な技能を持っていたため注目されていた。透き通るようなその歌声は、どこまでも響くと称されるほどに美しく、聞くものの心を癒してくれるという。 (＊倍音……ある一定の周波数で発せられた音に、一オクターブ高い音が聞こえてくる現象。倍音は人の副交感神経をリラックスさせる作用があるとも言われている。本来聞こえないはずの音が上から聞こえてくるため、「天使の音」とも呼ばれる。（たぶん）) 両親は自分たちの母校である音大附属へと通わせたかったようだが、牡丹が『ヴェリタス』の学園へ進学することを譲らなかった。 揉めに揉めた末、両親が根負けし、晴れて学園へと進学することになった。 とあるサークルに所属し、毎日学園で華やかさの足りないところに花を植えて回っている。なのでよく散歩がてら花が少ないところを見て回っては、活動中に報告している。 サークル創設時から一緒にいる春原沈丁花、カンナ・A・アマリ、迎枝彼岸のことをとても大切に思っている。 もちろん、彼らと共に所属しているFoAに関しても。 基本的に同じ音楽専攻ということもあってカンナの近くをちょろちょろしているが、沈丁花や彼岸にもついて回ることもある。 お菓子作りがとても得意 OPPは14 誕生日は1/22 〔銀剣班:冬の花〕 ▷アネモネ(別名:ボタンイチゲ) 花言葉:『期待』『真実』『希望』(白) 『あなたを信じて待つ』(紫) 『君を愛す』(赤) ▷サークル 「世界に花を、人に秩序を。」 【Flower Order Association（通称：FoA）】 HO1:春原 沈丁花(PL小早川さん) HO2:カンナ・A・アマリ(PL咲憐さん) HO3:迎枝 彼岸(PLヤクソウモドキさん) HO4:一華 牡丹(当PC) ▷【共通HO】 探索者たちは、全員が「学園都市ヴェリタス」にある教育機関「学園（アカデメイア）」に通う学生だ。 本土、親元を離れ、国の今後を背負っていくために日本の総力を結集した高等教育を受けている。 三年制の学校の三年生であり、この春に卒業を控えている。 また、全員が同じサークルのメンバーであり、非常に仲が良い。 ▷【個別・HO4】 あなたは学生だ。性別は問わない。 サークルの中心人物の一人である。 あなたの帰属意識は高く、他の誰よりもサークルのメンバーや、サークルそのものを大事に思っている。 ☆通過(予定)シナリオ 200105「クオリアは嘲笑う」 ※以下、秘匿を含んだネタバレ ○アネモネの花言葉/追記 『嫉妬のための無実の犠牲・はかない恋・見捨てられた・見放された』 モチーフはフランスの聖人・ジャンヌ・ダルク 「花の名前をつけると短命になる」 「音楽に秀でた者は神に見初められて若くして亡くなる」 という創作のネタがどこかで活かされたらいいなぁとPLが思ってる。 本人はいたって健康ではある。 〇友人たちへ 新たな道を進むジンくん、カンナちゃんへ　白のアネモネの花言葉を。『期待』『真実』『希望』 世界で唯一あいした彼岸くんへ　赤と紫のアネモネの花言葉を。『君を愛す』『あなたを信じて待つ』

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ