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特徴表 ・4-5 不思議ちゃん 霊感がある 興味+40 ・2-4 愛書家 図書館+20 自宅で図書館ロール可能 ICV　島崎信長 「りょ、涼ちゃん…なんぼ涼ちゃんが強いとはいえ心配や…ムチャな喧嘩とかせんといてな」 →幼馴染。綾糸涼(PL：まろさん)がくれたお香の魔よけ効果を信じている。心落ち着く相手。 「睦月はほんまに自由やな。似合うてるしええ思うで」 →幼馴染。六角屋睦月(PL:つちやさん)自由に生きていることに憧れを抱く相手。 「晴ほんまありがとうな…いつも守ってくれて」 →幼馴染。物述　晴(PL：はちもとさん)外敵から守ってくれるので兄の影を重ねている。 「継にい、どこにおるんやろ…連絡もつかへんし」 →兄。継は現在所在がつかめない。学生のため探しに行くという行動力もない。 実家は関西秋原市の山門川を越えた向うにある狐森山にある稲荷信仰の狐森神社。 非情に臆病で、霊感があるために夜道が怖い。幽霊が嫌いなので将来神主にはなりたくない。 できれば誰かの役に立つ、警察官になりたいと考えている。 医学については、人の役に立ちたいという事から医者も考えたが、難しいので少し勉強して挫折した。 継という優秀な年の離れた兄がおり、憧れの存在だった。 兄は過保護で、中学まではいじめっ子から守ってくれていたが、親の離婚により現在東京にいるらしい。 怖いもの見たさというか、正体を知れば怖がることもないだろうと、幼馴染のいるオカルト部にいるが、 怪談話になると涙目になって、結局怖がっている。 昔から気配やなにかに見られているようなことを察知し、口に出すと友人が気味悪がることから友達ができない。 しかし、幼い頃からずっと一緒にいる幼馴染だけは告から離れないでいてくれているため寂しくは無い。 オカルト研究部 (オカルト)(歴史) 警察官志望 (拳銃や運転　高い数値の心理学および言いくるめ　は所持しない) オキツネさま(2020/2/23)

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