キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
鍵鎮 雄牙(獅子座)
ID:2785292
MD:66878f5790dfea2a4f1565fcbcbd6959
鍵鎮 雄牙(獅子座)
タグ:
しぃる
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
鍵鎭 雄牙(かぎもり ゆうが) 雄牙が幼少期の頃、 母親が事故で他界してしまう。 そのショックのせいか、父親は自暴自棄になり始めた。 雄牙が小学生になると 父親は酒や賭博に明け暮れ 雄牙に暴力を奮うようになってしまった。 この頃から、周りが自分より幼く見えた。 ある程度の事なら適当にやれば適当に出来てしまう。 学校ではもてはやされたが、 家に帰れば地獄のような日々が待っている。 だが、雄牙はその地獄で何かを見つけた気がした。 それが何なのかは未だ分かっていない。 雄牙が中学生の頃、 地獄の生活には慣れたもので 栄養がとれるつまみを用意して父親の部屋の前に 置いておけば、父親は自分に何かしてくる事は少なくなっていた。 彼は剣道部に無理やりに入部させられる事となった。 当時仲が良かった友人に頼み込まれ、断り切れなかった 雄牙の実力は県でトップクラスだった。また適当にやればできてしまうのか そう思ってはいたが、友人が喜んでくれるので彼も喜んだ。 ある日、家に帰ると、父親が首を吊って死んでいた。 遺書と遺産だけを残した。おそらく、父親は自責の念に駆られ、 これが唯一、雄牙のためにできる事だと考えたのだろう。 雄牙はそんな考えの父親が大嫌いだった。 いつでも、母が生きていた頃の優しかった父親に戻ってきてくれれば すべてを許そうと考えていた。自分でも甘いと思った。 夜に、気晴らしに外に出ると、目の前で少女が襲われていた。 雄牙はその時、その光景を最後に記憶が途絶えた。 気付くと少女は、居なくなっていた。その場にペンダントを残して…。 襲っていたのは男なのか、そもそも人間だったのか。 記憶が虚ろに混濁する。 彼は少女の顔を知らない。だが、何かがずっと引っかかる。 母方の祖父と祖母に預けられた雄牙。 中学の頃のような甘い考えはもうしないと決め、彼は荒んだ。 高校にあがると、学校へは不定期でしか行かず、喧嘩を売られれば買う。 だが、彼を満たすものはそこには無かった… 冷たい性格になったのは、興味がないというよりは、失望したくないという気持ちから。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG