タグ： ごーど めんしこさん

ホーク急便から整備士になりました。笑顔がさわやかなお兄さん。でもナチュラルに口が悪い。 シンプルなものばかりではあるがバチバチにピアスをしている。耳と舌とボディ。 中学生までは身体が小さく、よくいじめられていた。 しかし成長期を迎えると同時に反撃するようになり、高校時代は喧嘩に明け暮れるようになる。 若い頃はかなりヤンチャして遊んでたんだぜ～って言うタイプ。今も別に真面目ではない。 日焼けをすると赤くなって腫れてしまうので夏でも長袖の上着を羽織る。でも暑くて脱いじゃう。 一人称「俺」二人称「お前、アンタ」 誕生日は3/10。 血液型はB。利き手は右。 カラーコード：FFEB3B シナリオ 「火点し頃の蜘蛛踊り」HO3 「闇に鈍痛」 「ムーンリットの終点で」 「カルペ・ディエムの頽廃」KPC 「プラネタリウム終末論」 以下シナリオのネタバレあり 「火点し頃の蜘蛛踊り」 NPC：菅原徹とは小学生からの幼馴染で親友。 大学時代から彼に片思いしてる。 彼が島に住み始めてから死ぬほど生活が荒れた。 物理的に距離が開けば諦められるかと思ったのに全然そんなことなくて、 いっそ俺も仕事なんか辞めて自分も島に住んでしまおうかとか思ってる。 彼が誰かと結婚して、幸せに暮らしているところでもいいから、そばで見続けたい。ヤンデレかな？ ＊＊＊ 菅原徹とは、幼馴染みだ。普通に遊んで、仲良くなって、親友みたいなもんだった。 小中高ときて、大学まで同じ。本当に、あの日までは、ただの親友だと思ってたのに。 大学三年のあの日。高校の時から付き合ってた彼女にフラれた徹を慰めてやろうと、一晩中俺の家で飲んだ。 泣いてる徹に、少なくとも俺ならフるような真似はしない……なんて、自然に考えてしまって。 でも、そのとき漸く自覚した俺のこの不毛な想いは、あいつには必要ないものだ。 だから、何も言わない。あいつが何しようと、何処にいこうとあいつの勝手で、俺には口出しする権利なんてない。 俺の想いはいつまでたっても消えちゃくれないけど、でも。それでも、俺たちの関係性は、ただの親友だ。 「闇に鈍痛」 次はもっと、普通に、楽しい旅行に行こうな。 その時は俺のおごりってことで。 「ムーンリットの終点で」 エンド１。徹の左足に欠損。 俺のせいだ。本当は知ってた。徹が正気じゃないって。 なのに、俺は、俺は、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。 あのとき、しにたかった。こいびととして。 ……なんて、我儘なことしか考えられない。最低だ。 「カルペ・ディエムの頽廃」 「プラネタリウム終末論」 エンド１：プラネタリウム終末論 透明度の高い小さめな青い石に星空の模様が描かれたネックレス。うお座の星座があしらわれている。

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