キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
高沢日々人
ID:2790982
MD:eb46149a9281141b139819b8643515e9
高沢日々人
タグ:
てるい
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
年収700万 職業はパイロットを参照 1969年7月20日。アポロ11号が月面着陸した。 高沢の父親はその映像を見て感激する。ニール・アームストロングの「これは小さな一歩かもしれないが、人類にとっては大きな躍進だ」という名言を聞いたとき、言い知れぬ感動を覚えた。 そこから父親は宙を夢見ることになる。 しかし、高沢の父はもう年齢的に宇宙飛行士にはなれない。 父親はこの夢を日々人に任せた。 日々人は猛勉強を重ねた。 そして何とか、東京大学の理Ⅲに合格する。 大学でも猛勉強を続け、JAXAに就職。念願の宇宙飛行士となり、訓練を重ねる。 しかし、父親は日々人がその夢を実現させる前に急逝してしまう。 日々人は火星に行って帰ってきたら、そのことを父の墓の前で報告することを夢見て火星に旅立つ。 俺には幼なじみがいる。 名前を、小鳥遊ありあ。 アポロ11号の月面着陸の話をして、日々人の(日々人の父の)夢を語った時、「すごいね」と言ってくれたけど、何か違うものを見つめているようだった。 彼女はたまにすごく切なそうな顔をする。 その姿は、今にも崩れてしまいそうな感じがして。 俺は「早く彼氏つくって支えてもらったら良いのに。ありあほどの美人なら彼氏づくりには困らないだろ」と思っていたが、そんなことを口にすることはできなかった。 ありあは、俺と常に一緒だったように思う。 それが何かを阻害しているのだろうか… 俺の夢であった火星渡航にもついて行くと知ったときには、困惑と少しの安堵を覚えた。 何故。ありあはそんなこと一言も言ってなかったのに。 いつの間にそんなに宙に興味を持っていたんだ…? ただ、信頼できる幼なじみが居てくれるのは嬉しい。 正直なところ、火星渡航に一抹の不安を抱いていたのだ。 未知の世界に行くという不安から、夜も眠れぬ日が続いた時期もあった。 俺が行くのは、あのアポロ11号が着陸した月よりももっと遠い火星なのだ。 これ以上ないほどの孤独感に苛まれていたところに、その知らせを聞いた。 だが、良いのだろうか。そんなまだ見ぬ星に、ありあを連れて行くというのは。 あと、不安を和らげるというところも、俺はありあを利用したいだけなのではないかという罪悪感を感じずにはいられなかった。 <『永縁を君と』通過後> 小鳥遊ありあのことが非常に大切な存在であると認識する。 だが、この気持ちが一体何なのか、彼はまだ知らない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG