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アビゲイル・ウェイトリー 探偵助手をしている大学生。 アメリカからの帰国子女。 あだ名はアビー。 一人称は私、二人称はあなた、三人称はあの人、あの子。 好奇心旺盛で無邪気である。 礼儀正しく聡明であり、自分の非を認め反省する素直さを持つ。 また、どんな人にも平等に接する優しい性格。 しかし、親が厳しかったためか甘えるのが下手で、懐いた人にしか甘えることができない。 親がなくなってしまい、日本にいる叔父に引き取られることになった。 今は一人暮らしである。 本人は全く知らないがある神話生物の血を引いているらしい？ 好きなものは甘いもの、特にパンケーキが大好き。 とても大切にしているクマのぬいぐるみがある。 日本に来たばかりの頃に助けてくれた風間五狼の探偵事務所でアルバイトをしている。 五狼に恩を返したくて、仕事の手伝いをしたり、事務所の掃除などを行っている。 ただ、よく稼いだお金を使って五狼はギャンブルに行くので、謝礼でもらったお金はあらかじめ生活費や家賃用に分けておいたり、別のアルバイトで稼いだお金を足したりしている。いつか闇金からお金を借りそうで少し怖いなと思ってたりする。 たまに五狼の作るパンケーキを所望することがある。 「私はアビゲイル・ウェイトリー。アビーって呼んでくださいな。」 「五狼さんは私を助けてくれたの。だから恩返しがしたくてここで働いているのよ。」 「五狼さん、またお金がなくなってる。もしかしてギャンブルですったの？あれほどダメだって言ったのに。」 「五狼さん、パンケーキを所望します。」 特徴表 失敗は発明の母 技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技術ポイントを得る。 暗黒の祖先 1D100=92 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 5×10の技能ポイント→武道 シナリオ名：同居人,白い部屋クローズド、大抵寝たら始まる AF 「白い部屋の鍵」 白い部屋から脱出できたり、できなかったり (できない)する古めかしい鍵。 白い部屋クローズドに行った数だけ×5 鍵開けの補正がつく。 現在＋5 「松明」 耐久値　むげん 燃えてるけど燃えない。燃やそうと思えば燃えるらしい。 「無限バケツ」 汲んだ液体が撒ける、捨てようと思わなければバケツの中身は減らないらしい。

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