タグ： シンコク ナナミ

黒髪ニヒルでたおやかそうな見た目の男 金がない 見た目は綺麗め美人の、よく喋る丁寧毒舌マゾ男 この街を愛してる＆詳しい。いちいち「まっ、俺は知ってるんですけどね・・・」とか言ってくる ウザ・・・人に嫌われても嬉々として絡みだす。キモ・・・・・ この街の混沌を愛している。平和でたまに人殺しな日常を愛している。 理性をなくした人間が好きなためわざと神経を逆なですることを言う。 良い罵詈雑言を聞くと興奮する。 ニヒルな笑み以外の表情は存在しない。感情も存在しない。そのままでいたい。それ以外の感情を持つことを無意識のうちに拒否している。自分本位 自分の愛する日常と平坦な感情を崩す物事、は煩わしいので、まあ・・・・・・・・・・・ 常識の一部が欠損したサイコパス。人を殺すことに戸惑いがない。 嘘つきが大嫌い。自分は無意識で嘘をついているので嘘をついていることに気付いていない。 死体は人が理性をなくした果ての姿なのですき。嘘がないのですき。あの子すごくかわいいけど死んだらもっとかわいいよね 死ぬ間際なんかもっとかわいいよね 人を殺すとき、一瞬で終わらせるときもあればジワジワ殺すときもある。気分次第で拷問する 一種のマスターベーション、性癖。 場合によっては気持ちが昂ぶり会話しながら殺す 基本独り言が多い お気に入りの死体に「フウカ」「ユリ」「ハジメ」「タイチ」と名付けている。 殺人がバレることを恐れてはいないが、日常を崩されることはなんとしてでも阻止しないといけないので、異端分子を見逃さないため気持ちを張り詰めて生きている。今まで自分の感情を揺らす人物、殺人を見破ってきた人物を尽く葬ってきたので、その経験の分も含め人の表情に敏感。大学では心理学を専攻していた。（心理学90） 子供の頃、自分の性癖を悪いものだと思い隠していた。偉い　両親はほぼ家にいなかった。育児放棄 頼っていた友達が救いだったが嘘をつかれ関係が崩壊、殺した。 本名は別にあるが、この街にきたと同時に全て捨てたので忘れた。 この街に来て開花した本来の人格が深刻七海である 浅墓六度と知り合いで、たまに死体処分を請け負う 法的なことは六度に一任しているので自分はてきと～～にしてる

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