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クトゥルフ PC作成ツール
虎ノ堂 靖雅(トラノドウ ヤスナリ)
ID:2792373
MD:73db16de5eb480de7f329a631e232057
虎ノ堂 靖雅(トラノドウ ヤスナリ)
タグ:
あざみん
龍堂班
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
『庭師は何を口ずさむ』PC4 「頼んますよ、チーフ。できることなら俺もやりますから」 「お前ら~~お仕事の時間ヨ~~~。ガイシャの死因われたぞーと」 現在不定の狂気『幻覚』を持っている。五ヶ月間継続。 好きだった彼女の死んだ時の姿や自分のせいでしんでしまった人たちの姿が恨めしそうに自分のことをみている。 それは自分が何よりも恐れていた姿であり望んでいた罰なのだ 虎ノ堂 靖雅 38歳 男 常に柔らかい笑みを浮かべた飄々とした男性。 物腰柔らかいがなんとなくうさんくさい印象を持たれるが本人曰く「おじさんわるいおじさんじゃないヨ・・・」 実家が医者の家系で自身も医者になるべく教育されていたが高校生の時、 なにもかも他人に決められた自分の人生に嫌気がさし、約束された地位も権力も投げ捨て警察官になることを決めた。 本人曰く「遅めの反抗期ってやつヨ」 なので医者ではないものの、相応の知識は持っており、薬物や植物についても詳しい。 もともと植物に関して興味を持っており、植物研究サークルに入って花や種を育てては売っていた。 そこで仲良くなった女性がいる。 基本的には緩ーい態度で一歩離れてチームを見守っており、のらりくらりとかわして本心を明かすことはない。 内心は激情を秘めており、相模原涼を殺害した犯人に強い憎しみと彼女を守れなかった自分への怒りを抱いている。 相模原涼とはチームを組む前からバディを組んでいた経験があり、女性らしさと強さを兼ね備えた彼女を、 彼女が死した後も尊敬している。そして彼女を一人の女性として愛していた。いまでも愛している。 ♣白詰草のしおりについて 元々は靖雅が作った物で、涼さんにお守りとしてバディ時代にプレゼントしたもの。 元々は幸運のお守りとして彼女に送った物だが、今では彼女を殺した犯人に対する憎しみと彼女を守れなかった自分への怒りを忘れないための証であり誓い。基本的に胸ポケットにしまっている。 ――――想いを、告げたことはなかった。彼女が自分をそういう目で見ていないことも知っていたし、 変な臆病風に吹かれて、彼女との関係を壊すのが怖かったのもあったけれど 多分心のどこかで、でも確実に思っていた。 「ずっとこんな日々が続くのだろうと」 そうー―自惚れていたのだ。――――あの日まで。 彼女の最期の姿をいまでもはっきりと覚えている。 まるでそれが芸術であるかのように磔にされた、彼女の肉の隙間から飾られるように差し込まれた花・花・花・・・・・・ その色があまりにも色鮮やか過ぎて吐き気さえ忘れた。 彼女の名を叫んだのは誰だったろう。嵐堂だったか、周ちゃんだったか、龍さんだったか もしかしたら俺だったのかもしれない。ただわかったことは、もうなにもかも手遅れだったということだけだ。 彼女の葬式の時に、俺は花を添えてやることができなかった。 花を見るとあの時の彼女の姿が追いかけていきて湧き上がる吐き気と憎悪が胸をつく。 あんなに熱心だった植物の研究も家に置いてあった丹精こめてつくった植物も全部全部全部が 彼女の命を姿を冒涜していった忌々しい物にみて、なにもかも投げ捨てた。植物研究サークルもやめた。 そこで知り合った人がなんとなく気になってはいたが、最早サークルを辞めた自分には関係ないことだった。 時が流れてもこの胸の憎悪が消えたことは一度もない。 犯人への憎しみも無力だった自分への怒りも日々増していく。 絶対に彼女を殺した犯人を捕まえて―――――、そして・・・・・・、 刑事としてこんな感情を持つのは間違っているのかもしれない。だが、 俺は絶対に許さない。彼女を殺した犯人を、あんな風にアーティスト気取りで彼女の遺体を弄んだ人間を そして彼女を守れなかった自分自身も、絶対に許すものか 上司である的場さん(NPC)には新人のころから世話になっており信頼して尊敬している。 クリアシナリオ 『庭師は何を口ずさむ』 『おくりびと』 『惨歌讃劇』 『ラストグラスsideB』 『ラストグラスsideA』
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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