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クトゥルフ PC作成ツール
八千草 蓮司
ID:2792425
MD:b8fa986597f2a0310030b53e81b743c5
八千草 蓮司
タグ:
小織
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■2015 特徴表 ・珍しい技能:探索者は[INT×5]%の、日常生活には役に立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談したうえで持つことができる。 >芸術(折り紙)に+75 =80% ・天気予報士:外を見て〈アイデア〉ロールに成功すれば、短い時間([1d6+1]時間)の正確な天気の予想ができる。降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 ■2015 精神科医参照 職業技能ポイント:[EDU*20]または[EDU*10+APP*10] 特記:1件の狂気において〈精神分析〉のロールに失敗しても、環境を整えたり、投薬を行なったりすることで再度〈精神分析〉のロールを行うことができる。 ■人物 「大丈夫、大丈夫だよ。その震えはストレスからくるものだ。呼吸を僕に合わせて。 吸って、吐いて、吸って、吐いて。…震えが収まったね、もう大丈夫だよ。」 「うん、よくがんばったね。 君はもう十分ふつうに生きていけるよ。」 柔らかな物腰と目尻を下げて笑う顔が特徴的な精神科医。 患者を勇気付けながら共に答えを見つけられるようなカウンセリングを心掛けている。カウンセリングの際には天気の話をすることが多い。 学生時代から医者になるのが夢だった。 子どものころからに誰かを助けることができるヒーローになりたかったのだ。しかし、よくヒーローモノにある力に頼るような解決は好かなかった。運動神経は悪くはないが、その優しく甘い性格から抵抗があった。 悪者なんてこの世にはいないと信じていたのだ。 だから敵なんて作らず、誰かを助けることのできる医者に憧れた。 医者になるためには普通なんかじゃいられない。普通の努力では物足りないことをわかっていた。だからより丁寧に努力を重ねた。 結果、国家試験にはストレートで合格。晴れて医師免許を取得した。 希望科は精神科。 色々と理由はあったものの、自分の性格を鑑みたときに一番しっくり来たのが一番の理由。 見た目は普通なのに、普通に生きられない。普通ってなんだろうか。どうしたら普通なの? そう問いかけてくるような患者たちの目を見て、彼は優しい言葉をかける。 人の心や精神という決して見えるものでもなければ、何かで図れるものでもない。 でも、理解してあげることはできる。共に見つけていこう、普通というものを。 とはいえ、最近は優しいだけではダメだな、と反省することが多い日々。 そのおかげか、笑う時は視線が下がりがちになった。 ■通過シナリオ ・紡命論とシンギュラリティー SAN回復 +2 医学 +5/コンピューター +5 ■紡命論とシンギュラリティー HO4 公開HO PC4 貴方は精神科医だ。 投薬からカウンセリングまで幅広く行っているため、満遍なく技術を有している。 然し、■■を喪っている。 年齢は25歳以上40未満。 ■秘匿 HO4 『オルフェの竪琴』 貴方は《精神分析》で回復できる正気度、ダメージを与えられる数値が1d3+3となる。 これは《精神分析》を《戦闘技能》としても使用できることを意味する。 また、一度だけ対象のSAN値を0、或いは元の数値にすることができる。 貴方は『恋人』を喪っている。 幼い頃からともにあった女性だが、酷い精神病に悩まされていた。 その治療のために精神に携わる知識、その他医学の知識を吸収してきた。 寛解に至ったと思われた三年前、彼女は病院のベッドの上で静かに息を引き取っていた。 貴方は気付けば彼女の遺体を回収していた。 会得してきた技術の一つに『脳外科』という今は廃れた分野があったことがそれを助長させた。 恋人の『脳』と『体』を保存するという行為を。 ――貴方の命題は『恋人を取り戻す』ことである。 どうか、命を紡げますように。 <HO4追加情報> ・恋人に施した魔術は『不死化』と呼ばれている ・完全な偶然で成功させたため、再現性はない ・恋人は現在閉鎖されている隔離病棟に安置してある ・隔離病棟の管理は貴方が一人で行っている ・専用のカードキーなしでは出入りできない ・彼女の病状は『解離性人格障害』に近いものと診断できた ・現在の貴方であれば恋人の治療は可能だろう ・恋人を取り戻す方法は不明である ・恋人の母は彼女を産んですぐ亡くなっており、また父親も亡くなっている ・親類などはすべて不幸に見舞われていて、貴方以外恋人に身寄りはない ・恋人の状態は陶器のように真っ白で、静脈が青く透け心臓の位置に薔薇のような模様がある ・人格障害は幼少期から結構深刻で、あまり社会的な生活ができなかった (=貴方以外の外の人間と殆接点がない) ×バラバラの人格になる ○夜間に突然凶暴になる。わけのわからないことを言いながら暴れ狂う。 また、冒頭の一度きりの精神分析に関しては、「このシナリオに限り」「1度のみの使用」となります。 ■恋人:清水 佳澄(シミズ・カスミ) ------------------------------------- 【能力値】 STR:8 DEX:12 POW:6 CON:10 APP:15 EDU:15 SIZ:11 INT:13 享年 26歳 【性格】 人見知りの内弁慶タイプ。はじめましての人には中々懐かず、目も合わせない。 周りの人は彼女を指差してこういうのだ。 「あの子は普通じゃないからね」 普通って何?どうしたら普通なの?笑えばいいの?泣けばいいの? 教えられることのない「普通」に苛まれて俯きがちになる。そのせいか、道端で誰かとぶつかることが多かった。 だからこそ蓮司と出会うことができた。 ------------------------------------- ■馴れ初め※ドチャクソ長いです。 彼女と初めて出会ったのは小学生の頃。 母親が妊娠して臨月を迎えたので大事をとって明日輝総合病院に入院していたときだった。 その頃は母の見舞いに行くたびに花を一輪ずつ持っていっていた。そして無事生まれてきたらたまった花をブーケにして生まれてくる子にプレゼントしよう、と父と話していたのだ。 そんなある日のこと。 いつものように一輪の花を持って母の病室に向かおうとしていると、1人の女の子とぶつかった。 お互いに怪我はなかったものの、彼が持っていた花は潰れてしまった。 女の子はひどく慌てふためいていたが、彼としてはそこまで気にしていなかった。また持っていけばいいだけのことだと思っていたのだ。 「もし、良ければなんだけど…」 女の子はそう言って彼を自分の病室に連れて行き、一輪の花を作ってくれた。それは折り紙でできた薔薇の花だった。 「えっいいの?」 「うん、ダメにしちゃってごめんなさい。」 「ううん、これなら枯れないもんね!君、すごいね!」 「…そうかな」 「そうだよ!ねぇ、これの作り方ぼくにも教えてよ」 「え…で、でも、そんな難しくないし、私、教え方上手くない…」 「そうなの?でもぼく、君以外にこれの作り方知ってる人を知らないから頼る人がいないんだ。だめかな」 彼女はもじもじと一度も目を合わせてくれなかった。その様子がひどく気になってついそんなことを言ったのかもしれない。 少し強引だったかな、と思った先で目を合わせないまま彼女はひとつうなづいて、今にも消えそうな声で「…いいよ」と言った。 これが、2人の始まりだった。 それから蓮司は母の見舞いの前に佳澄の病室へ行き、一緒に薔薇の花を折った。 そのときにたくさん話をした。 家族のことや、学校のこと、最近見たテレビの話。 佳澄はそれらの話にうなづき、話を聞いてくれた。が、自分の話をすることと、目を合わせることはしてくれなかった。それが少しだけ寂しかったが、俯いてても笑ってくれているのはわかった。 その日々も終わりを告げる。 母親が無事出産したのだ。産まれたのは妹だった。ほぼ予定日通りで、母子ともに健康な状態だったため早々に退院した。 母と妹の退院が決まると、蓮司は佳澄の病室に向かっていった。もうここには来れないから、最後に一言挨拶をしようと思ったのだ。 「退院するんだね、お母さん。おめでとう。 今日作るお花で最後だね。ちゃんとブーケにできそう?」 いつものように下を向いて目を細めて笑う。そう言えば、彼女はどうして入院しているのだろうか。 佳澄は点滴に繋がれてなければ、大きな怪我をしてるわけではない。強いて言うならば絆創膏が少し貼ってあるくらいだ。今まで本人に聞くことはなかった。わざわざ聞くことではないと思っていたし、なんとなく聞きにくかったのだ。 ただ、どうせ会うことが難しくなるのならば聞いてみようと思った。 「佳澄ちゃんは、どうして入院してるの?」 「ふつうじゃないからだよ」 「ふつうって何?」 「みんなと一緒ってこと」 「みんなと一緒なのがふつうなの?」 「そうだよ。そんなことも知らないの?」 この時に初めて佳澄と目があった。初めて見た瞳は濃い碧色をしていて、石英のように異色の感情が散りばめられていたのが子どもながらわかった。 それからぽつり、ぽつりと佳澄は話始めた。自分の病気のことを。 「この絆創膏ね、夜に私が暴れて怪我をしたんだって。でもね、全然覚えてないんだ。 おかしいよね、こんなの。ふつうじゃないんだ、私。 だからいつか、蓮くんのことも傷つけちゃうかもね。その前にさよならができてよかったよ。」 病室を見渡せば、不自然に物がないことに気が付いた。きっと彼女が暴れるから余計なものは置いていないということなんだろうか。 そう言えば、この病室に看護師さんや病院の先生以外に人が出入りしているところを見ていない。タイミングのせいだろうか。いや、それにしたってこの病室にはなにもなさすぎやしないか? 薄く、自重気味に笑うその表情は、その年の子には似合わない不幸だと思った。 可哀想だ、と思った。守ってあげなくちゃいけない。連れ出してあげなきゃいけない。もっと笑わせてあげなければ、もっと楽しいと感じてもらわなければ、もっと幸せにしてあげなければ。 「ぼくは、ぜんぜんよくないよ。今度からは君に会うためにここに来るよ。だから、またね。」 家に帰ってからは佳澄を幸せにするために自分にできることは何か必死に考えた。今までの佳澄の表情や声の抑揚を振り返った。そうして考えて、考えて、ようやく見つけたのが医者になって自分が佳澄の病気を治すという将来像だった。 夢というほどに心躍るものではなかったが、かなえなくてはならない目標になった。そのために今の自分にできることは佳澄のことをより理解することだ。 それから母と妹が退院してからも、毎日のように病院へ通った。少しでも佳澄が楽しいと思える時間を増やしたかった。そうやって1週間、1か月、1年、2年…と長い月日が流れ、気が付けば蓮司は高校生になっていて、病院の近くの高校を志望して佳澄の病室に通った。 このころには自分が佳澄に対してどんな感情を抱いているのかわかっていて、それはもうただの同情なんかでは済まないものだとはよくよく理解していた。直接的な言葉にしたことはないものの、きっと佳澄も気付いているのだろうと思っていた。 その肌に触れたこともなければ、キスだってしていない。けれど2人は確かに恋心をもっていた。 「勉強楽しい?」 「今は楽しくないよ。でも、好きな子のためだから。」 「蓮って、変わっているよね。」 「普通じゃないからね。」 「ばか。」 2人の時間は穏やかだった。しかし、相変わらず佳澄の夜中に発作を起こしたような跡は絶えず、彼が持ってきた見舞品以外にものが増えることはなかったし、時たま目の下が赤いことにも気がついていた。 それらがその年に似合わない不幸を背負っている彼女を忘れさせなかった。そして今の自分が彼女にとっていかに無力かを思い知らされた。 そのおかげか成績はトップクラスだった。それは地元の医大に進学することも可能なほど。治したい病が、幸せにしたい人が、確かにずっと胸の中にあったからしがみついてこれたのだと思う。 そうして大学進学をして、国家試験を無事パスして、研修医となった時、ようやく彼女に自分の気持ちを打ち明けた。 「佳澄、医師免許取ったよ。 そして明日から研修医としてこの病院で務めることになったんだ。 君に話したいことがある。知っての通り僕は君が好きだ。 だから、君の病気がもう少し軽減して退院できたときは僕と結婚してくれないか?」 いきなり結婚だなんて重かっただろうか。でももうこの子以外には考えられない。そんな思いでプロポーズをした。 しかし、佳澄はそんな蓮司のプロポーズを断った。そして彼女はこう返事をした。 「プロポーズは、夜景の見えるレストランが普通なんでしょう? 退院したらもう一回やって。できれば薔薇の花束を持ってきて。折り紙でもいいから。」 「そ、か。ふふ、そうだよね。 楽しみにしてて、病院食なんてもう二度と食べたくなくなるほど美味しいフレンチを一緒に食べよう。」 「うん。それに蓮まだお給料そんな出てないでしょ。うんと高いの食べるんだから、ちゃんとお金貯めておいてね。 …私も蓮が好きよ。」 いたずらに笑う顔が誰よりも愛おしくて、なによりも大切で、この子とこんな風に思い合えるのが自分の幸せなのだと確信した。ずっと好きでいてよかった。諦めなくてよかった。よそ見しなくてよかった。 彼女の薄い肩を抱き寄せ、唇を重ねると、ようやくこの気持ちを運命にできた気がした。 そしてまた一層に彼は努力を重ねた。 土壌は整った。夢が叶えられる範囲にようやく入り込めた。きっとうまく行く。努力さえ間違えなければ助けてあげられる、守ってあげられる。もうあんな不幸な顔なんてさせやしない。一人でなんて泣かせない。あの子が思い浮かべる普通の幸せを僕があげるんだ。 仕事は至って順調。何人かの患者を診ていく中で学ぶものは多かった。 患者と向き合うことはこの精神科では難しいことだと言われているがその壁は難なく乗り越えた。 というよりも、もうすでに乗り越えたあとだった。 そしてその2年後、研修期間を終えたことは両親よりも早く彼女に知らせようと思っていた。 もうすぐだ、一緒に頑張ろう。2人ならきっと乗り越えられないことなんてないよ。 2人で手と手を取り合って病に向き合って、共に生きよう。 彼女が目を開けなくなったのはそんな矢先だった。 その時のことはよく覚えていない。 思い出せるのは、触り慣れていない冷たい身体と開かない瞳。気がついたら隔離病棟にいた。 ぼんやりと彼女の遺体を見ながら、まだなにか出来ることがあるはず。あってほしい。そう願っている。 だって僕ら、これからだったじゃないか。 君は今、あまりにも疲れて眠っているだけ、そうなんだろう? きっとそうだよ。だからもう少ししたらその目を開けて、名前を呼んで、「寝すぎちゃった」なんて笑って見せてくれるさ。 だから僕は君の目が覚めるまで毎日君が折り方を教えてくれた薔薇の折り紙を病室に持っていこう。 ずっと追いかけていたから待つことには慣れてないけど、きっと待てるよ。だって君のことだもの。 3年間、毎日薔薇の花を持っていった。 そうして今は1095本の薔薇の花の折り紙が病室に飾られている。 君が望むなら、11回永遠の愛を誓おう。 君が望むなら、10回プロポーズをしよう。 君が望むなら、何度生まれ変わっても愛そう。 それでもあまりあるこの気持ちをどうか受け取ってくれないだろうか。 ■メモ カスミソウ:清らかな心、無邪気、感謝 スイレン:純粋な心、信頼、信仰 イメソン:YOASOBI/「夜に駆ける」 https://youtu.be/x8VYWazR5mE
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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